ダンナっちが入院して、
死にそうなくらい凹んでるのどかデス。
ダンナっちが入院して改めて
ダンナっちがいることの大切さを痛感しました。
主治医からは残された時間は
もうあとわずかだと言われました。
11月には地元の緩和ケア病院に転院する予定なのですが
それまではがんセンターに入院する
というのが、主治医の意見。
でもこうやって離れてみて、
やはり家族揃っていられるのが一番だと痛感しました。
今更ですが、やはりダンナっちには
側にいてほしいんです。
それに私は毎日面会に行けるけど、
娘っちは学校があるから、土日しか会えません。
それでは娘っちもダンナっちもかわいそう。
主治医がOK出すかはわかりませんが、
退院して自宅での看護ができるか
かけあってみようかと思います。
私たちもさみしいですが、
きっとダンナっちが一番家族と一緒にいたいと
願っていると思います。
地元の緩和ケア病院に入院すれば、
24時間いつでも面会できるし
家族がずっと付き添うことも可能だし。
それまではダンナっちに自宅にいてほしいと思います。
主治医が認めてくれるといいな…。