最近障害年金取得のため
右往左往してるのどかデス。
昨日も大学病院へ行ってきました。
書類をお願いしに行ったのですが
血液検査が必要か確認するのに30分、
その後診察が必要なのか確認するのに30分
1時間待たされたあげく、
主治医が書かないとか言い出した!
書く必要もなければ、書けるような事は何もないとか
言い出しまして(--;)
こちらは年金担当の方から、持病が重いからこちらメインだけど
片腎だからいくらか点数がつくので
(病が2つなので加点方式で審査するので)
大学病院にも書いてもらうようにと言われて来てるのに…。
それを主治医に伝えてもらうのに、これまた30分以上待ち
もう嫌気がさし、この日は結局帰ってきました。
何でこんなにも拒否されなきゃならんのか!
すごくガッカリし、そして悲しいのと悔しいのとで
帰り車を運転しながら、涙が止まりませんでした。
そして今日、持病の障害年金取得のため、
地元の総合病院へ。
また嫌な想いをするのかな…と憂鬱になりつつ診察室へ。
いつも通り「今日はどうですか?」と主治医。
意を決して「障害年金を取ろうと思ってまして」
「これが取れないと治療出来なくなります」
「仕事が出来る状況じゃないんです」
と伝えました。
そうしたら主治医、すごく丁寧に話を聞いてくれて。
「そうだね、のどかさんは状態良いわけじゃないしね」
「書ける限りのことは書きましょう」
「腎摘出してあるくらいなら書けるから大丈夫だよ」
と言ってくるました。
もうね~涙が出そうになりました。
話をちゃんと聞いてくれる、
それだけですごく安心したし、
上から目線ではなく、患者の視点までおりている感じがして
すごく話しやすかったです。
医者によってこんなにも違うのかと、思いました。
まだ障害年金がおりると決まったわけじゃありませんが
やっと書類を書いてもらえる
それだけで、すごくほっとしました。
今日からダンナっちは、病休に入りました。
経済的な面で色々出てきますが
なんとか乗り越えなきゃ!
のどかンちは只今嵐真っ最中。
でも諦めないし、前に進んでいきますp(^-^)q