玉砕・・・ | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

ども、お疲れバテバテなのどかデスドクロ


先日バイトの面接に受かり、

めちゃやる気モードだったのですが・・・アップ


2日勤めてやめちゃいましたショック!



のどかが勤めたのはパン屋さん


それもカフェが併設されている、

手作りパンのお店音譜


近くの企業さんにもお昼用に卸しているようで、

めちゃめちゃ忙しくDASH!


でも忙しい=充実している

と考えられる私だし、

仕事自体は楽しかったのですが・・・得意げ


とにかく人手不足らしく、

窯担当になったのですが、

2日目にして半1人立ち、

3日目には全てのパンを1人で焼くというあせる

(注:生地は職人さんが作ります)


今までいくつかの飲食店には勤めましたが、

まだ入って数日しか経ってない人に

いきなり焼きを1人でやらせるなんてお店

初めてでした叫び


もちろん生地作りは難しく、

職人さんじゃなきゃ無理なのはわかりますが

焼きの行程だって、最後の総仕上げみたいなもんで、

ここがダメだったら、職人さんの苦労も水の泡ガーン


新人がつく仕事だったとしても

1週間、2週間くらいは、先輩について

仕事を覚えるものだと思っていたので、

本当にビックリしました叫び


そして勤務時間と日数パー


初っ端から、求人とは全然違うシフトで爆弾


求人には朝5時~昼12時までと書いてあったので、

帰宅して娘が帰ってくるまで少し休んで、

それからゆっくり家事をすればいいかな・・・

なんて思っていたのですが得意げ


なんと6時~夕方15時までだというえっ


しかも私の希望は週に3~4日パー


でもお店の希望は週5日シラー


ずーっと立ちっ放し&動きっぱなし&重いものを持つ

そんな仕事で拘束9時間、実働8時間

週に5日の仕事なんて、

今ののどかには無理だと判断しましたガーン


実際2日間働いて、帰宅したら動けないほどの疲労感

家の中はめちゃくちゃ、

娘っちは熱を出す、

ダンナっちには「家庭が崩壊するから辞めろ」

といわれるしドクロ


のどかが甘いだけかもしれませんが、

これは私ができる仕事の許容を超えていると判断しましたしょぼん


若くて独身ならまだしも、

主婦でアラサーで・・・汗


夢を追いかけるのって、難しいことなのかな汗汗



とりあえず今は、ダンナっちが来週から仕事復帰するので

ダンナっちの仕事が軌道に乗って

家の中が安定するまでは、

専業主婦してダンナっち支えることに専念するかな・・・べーっだ!


ちょっと・・・あせる

いや、かなり凹みましたダウン