全然記事を書いておりませんでしたが

 

また少し書いていこうかな・・・

 

先月カンボジアに行ってきたんです。

くっくま孤児院を経営しているえみぽんに出会って

食堂の壁に絵を描かせていただいた。

 

8m以上の黄色い可愛い壁にです。

なんということでしょう。

 

 

どこから話したらいいのかわからないので

長い話を端折ります。

 

 

現実創造は2021年のドバイから始まっていました。

世界のヨーコ

2回目の個展が終わって世界に行きたいと

ゴールを決めた私がいて

 

 

そこからあれよあれよと

ドバイでライブパフォーマンスデビュー

 

 

去年はNYにも行った。

 

 

 

 

願いを叶えてきたけれど

NYで「これじゃない」に気づいてしまった。

もうねずっとスタンドFMで喋ってるからどこから書いていいかわからない

こまめに記事にするの大事ね。

 

 

展示会ってお金が湯水のように飛んでいくのね。

ドバイもNYも200万くらいはかかっていて

作品を仕上げる前はずっとそこにエネルギーを取られるから

全然他のことが疎かになる。

 

行っても作品が売れるわけでもなく

実績として残るだけ。

 

それでいいのか?

 

私は「森下陽子」でありたいだけで

画家として売れたいわけではない

に気づいてしまったのですよ。

 

 

そしたら展示会にお金をかける意味がなくなったから

やめるって決めて

今年5月にもNY決まってたんだけどNY帰ってから即キャンセルした。

 

 

そしたら去年の繋がりからカンボジアに行くことが決まった。

あれよあれよにまるで導かれるように進んでいく。

壁に書くことは最初プランになかったのよ?

子供と一緒にアートできたらいいやって思ってただけで。

 

 

そしたら孤児院の食堂の壁に描いてほしいと言っていただき

本当に光栄なことに

描かせていただくことになったのだ。

 

 

 

 

 

長いから続く▶︎