障害サービスの地域差 | 心臓病(植込み型除細動機)の私の生活

心臓病(植込み型除細動機)の私の生活

心臓も落ち着いてきたし、日常生活も落ち着いてきました。毎日が冒険とストレスとの共存です。楽しい仲間も沢山出来たし頑張ってこ!

こんばんは。


気になったんでけど、俺も一種一級の障害者手帳(ICD植え込みによる)がある。


だが、俺の市町村ではあまり援助がない。


だが、気仙沼ではこの様な取り組みをしている


障害者就業・生活支援センターとは
 障害者就業・生活支援センターでは、専門の支援員が「働きたい」「働いているけど職場での悩みを抱えている」「自立して生活したい」などの悩みをお持ちの障害のある方のため、就業及びそれに伴う日常生活上の支援を一体的に行っています。
 また、障害をお持ちの方を採用する予定がある又は雇用している事業所からの各種相談にも応じています。
 平成22年4月1日から気仙沼市内に障害者就業・生活支援センター「かなえ」が開設されましたので、ご相談を希望される方は下記連絡先までお問い合わせください。


-お問い合わせ-
保健福祉部 社会福祉事務所 障害福祉係
電話0226-22-3429(直通)
メール送信f-shogai@city.kesennuma.lg.jp

おかしいと思い始めてきている。


何故に同じ障害者なのに地域により取り組み方が違うのか?


けして今の地域が嫌いではないが、もう少し、障害者について真剣に取り組んでくれても良いのではと。


漁に出れば、良い成果がでず、養殖はこの気温で品質が。


買ってくれているお客さんに申し訳がたたない。


田んぼも、今はあまり。農作物くらいかな。


後は、パチンコだけ。


パチンコまで負け始めたら終わりだな。


もう少し、行政が障害者に優しい街づくりをして欲しい・


特に、この様な特殊なICDを植え込んでいる障害者には。