すんごい背中やね。上記のラットスプレッドの動画を見て、ぶったまげてしもた・・・
ちなみにこの女性、普段だいたい7-9%あたりで体脂肪率を保っているそうで、で、特に健康面は何も問題無いし、極めて元気元気だそうで。
なんとも体質で異なる話だから解りませんが、すごいよね・・・
http://www.fighterdiet.com/
全部英語なのが辛いけど、筋トレに励むより、先に語学に励んだ方が、情報網は広がるからソッチのホォが良いのかなとも思う今日この頃です。
人によって異なりますが、だいたい3年真面目に勉強すれば、英語に関しては、本読んだり、人と話したり程度は気軽に出来るようになるかと・・・
仏語とかは、文法や語彙は3年ぐらいでだいたい把握できるけど、日本語と同じで、同じ文章と言っても、新聞や、小説や、論文や、気軽なエッセイで、全然難易度が違うから、チト難しいんですが・・・
要は文化的背景が複雑だからなんだと思いますが、それは置いておいて・・・
日本語で調べてもちっとも解らないことが、英語で調べたらイクラでも情報がタダで入手できることがあるんで、知識ってのは大事なぁと思う一瞬です。
ととと、、、
上記みたいな背中が女性として美しいかどうかは別として、鍛えていけばソレナリにこんなになるんですよって話で・・・
ただ、なんでもそうでしょうが、最初は試行錯誤して2-3年後ぐらいで何となく効果が出てくるモノかなぁと最近思います。
なんともショボイ背中ですけど、3年前とは全然違うし、時間が掛かるんだなぁと思った次第・・・
また1年後に写真撮ったら、まだまだ変わってると思いますので・・・
で、あと、こういうことは、人と比べてやってると辛くなるバカリだから、「人は人」って割り切った方が良いですよ。「諦める」ってのは何ともネガティブな響きがある言葉で嫌ですが、「分を知る」ってのは大事ですもんね。
ホイホイ。
で、タイトルに・・・
最近、気力が落ちたってのもあるんですが、なんかパタパタしたまんまで、食事管理がテキトーです。
唯一守ってるのが、3時間置きに適量を食べるって程度。
ただ、この適量ってのが難しい話ですよね。お腹が減ってないけど、満腹でもない状態で保っておく感覚って、意外に解ってもらいにくいことを知った今日この頃です。
みんな、1日3回、きっちり満足が行くまで食べちゃう習慣がついちゃったんでしょうね・・・
テレビつけると、無闇に料理番組しかやってないし、お腹減ってなくても、なんか食欲刺激されちゃうんでしょうね・・・
でま、ワタクシのお師匠様のオススメが、1日6回、小さめの食事でタンパク質がちと多めっぽくなんですが・・・
上記は、会社のソバのスーパーのお惣菜コーナーで買った蒸鶏のネギ味噌ソースあえと、根菜サラダのパック。蒸し鶏が400円で、根菜サラダが350円だったと思う・・・
まるごと一気に食べたら、ワタシ的にはお腹いっぱいになりすぎるんで駄目なんですよ。
だから、半分だけ食べて、残り半分はまた三時間後のおやつ時に食べました。そんな感じが丁度良いよね。
だから、1日6回食べるって感覚が解り難いバヤイは、今普通に食べてる食事を半分にして、残り半分を午前のおやつ、午後のおやつ、夜のおやつに分けるってのはいかがでしょう?
朝ごはんの半分はパックに詰めて、会社で残りを食べて・・・
お昼も買うけど、半分は残して、おやつで食べてってね・・・
まぁ、あとはホントなら、きちんと必要栄養量を把握して、適切な成分を補給して、必要に応じてサプリを摂るって手もありますけど・・・
基本、「今太ってる人」は一回で食べる量が多すぎるから、残りはどんどん体脂肪に回ってしまうワケで・・・
トータル量が普段と変わってなくても、食事回数を変えるだけでも、だいぶ変わりますよ・・・
ワタシは、断食とか、低カロリー食をやる方が、後で酷いリバウンドをするので、もう二度とやらないです。
人によっては断食とかに全く抵抗が無い人もいるから一概に言えないんですが・・・
断食やって一時的に「体重だけ下げて」、また太って、断食で「一時的に体重だけ下げて」って、どんどん体脂肪を貯めやすい体質に変わるダイエットでもあるんですよ・・・
だから、体質にあってないと、どんどん悪いスパイラルにはまるダケだから、気をつけてくださいね。
断食って、達成感があって、空腹に快感を感じるようになったら、習慣化も簡単らしいですが・・・
なにごとにもメリット・デメリットはあるし、短期決戦で痩せたら、短期決戦でリバウンドしますからねぇ、なんとも・・・
ワタシ的には、テキトーに好きなモノを食べるけど、つど量を気にする程度ってのホウが、楽は楽なんですが・・・
ま、このアタリは、ご自身のライフスタイルに合ってるかもあるので、ヨクヨク考えた上でご自分に適した方法を検討してみてください。
ともかく、「食べない」って選択はありえないし、本質的に「嫌い」なことは長続きしませんからねぇ・・・
あと、「ホントに痩せる必要があるの?」ってのもあります。
デハデハ・・・