主婦→リクルート全国トップ営業マン→女性社長へ -1052ページ目

いったりきたりふ~。。

思い立って、コミュをたちあげ、とにかく、準備を始めて行こうとするのですが、そこでおしよせてくるのが、締め切り。。

今の仕事は月刊誌なので、いやがおうでも、締め切りというものがやってくる。

締め切り前10日間は打ち合わせ&原稿作成で朝早くから会社に行き、夜もかなり遅くまで仕事をする。

なによりも、お客様の販促のお手伝いをしているので、どうすればいいか、

どうすれば、効率よく仕事ができるか、それしか頭にない。


あせる。。見込み客をある程度、つくるためにどうすればよいか。

とかビジネスプランを考える時間がとれない。でも、このまま、終わってしまうと、わざわざ、武田さんにお会いした意味がない。 とりあえず、本でもだして、名前をあげるか。。

有名企業のトップ営業マンだから、出版社がとりあげてくれないかな。。

とか、なんか意味不明なことばかり、考える。 もう1回、武田さんに会おう

そして、2回目の面談となりました。1回目の面談では、ホームページ作成から、ビジネス展開をするということだった。武田さんと前回までのおさらいをし、本題へ。でも、頭の中は何も考えていなかった。

でも、武田さんのほうで、提案が。実際に京都でおもしろいサイトをやっているところがあるとか。

私がイメージした簡単なホームページの集合体。それが、吉田さんの知り合いがやられているとか・・

・「会ってみたらいいんじゃない?なにか、コラボできればいいよね。」との事。

そのとき、偶然に吉田さんがドリームゲートの事務所にやってきた。

iza

ドリームゲートに初めて訪れたのは5月末。主に飲食を担当されている、武田さんというアドバイサーの方とお会いしました。 武田さんは飲食の開業までが主なお仕事。私といえば、他はわからないが、マーケティングのことならわかる。 なにか、コラボできないか・・・というところから、話が進みました。 やはり、どんな飲食店でもこれからの世の中はマーケティングが必要!人間関係の関わり方が時代の流れとともに変わっているから。ただ、間違えた販促は意味がない。多大な値引き集客はもってのほか! というのが私の持論。 自分のお店を知る→地域の分析→ターゲットの設定→ウリの設定(飲食なら、季節感で変化をもたら) そこから、自分のお店にあった販促法を考えるという事。むやみにクーポンをつけるのではなく、リピートも考えた販促を意識してもらう事が大事というもの。 武田さん「コンサルを開業する前に見込み客をもっとかないとダメだよ」 無料の簡単HP作成で見込み客をとりにいく作戦など、いろいろお話しました。 その為にミクシーでコミュをつくるなど、本日からできることを開始! う~ん。。WAKUWAKUしてきたぞ!!

急スピードの展開にWAKUWAKU

吉田さんとすっかり仲良し(これって思い込み?)になった私に、

「で?何がやりたいの?」と言われ『ギクッ』とした私・・

いつかは起業したい!社長になりたい!

と思っていた私だが、具体的に何が?というのは無い漠然と考えた事は今、専門である飲食店にむけての職業。

というのは、私はR社がだしているホ○○ペッ○○ーの営業マン。

R社で10年弱営業をしている。その中で飲食店への営業をしている。

10年前、ホ○○ペッ○○ーの前身である地方情報誌の立ち上げの時からR社にはお世話になっている。

最初の創刊号から神戸Gでトップその後もキープ関西でもトップ、そしてその後もキープし、ホ○○ペッ○○ーに変わってからもがむしゃらに営業をし3年前から全国トップの件数を受注するトップ営業マンになっていた。


それは元来の負けず嫌いの性格のため。

ある有名グループのCMへの起用と共に今、業界で最も注目をあつめる情報誌&サイトでの全国トップ営業マン。

それが私のブランドだ。


話は戻って・・・「飲食店に気軽に使ってもらえるコンサル業務、それも販促に特化したコンサルがしたいんです。これからネット社会になり、どんな小さな店でも販促はやらなければいけないと思うんですよね。それも、間違えた販促、大幅値引きの意味の無い販促ではなく、お店の個性に気付き、それを生かした販促をアドバイスしていきたいんです」


吉田さんは・・・「じゃあ、ドリームゲートの飲食担当に人間と1回話してみたら?紹介するわ」

次の日メールでお礼をすると、同時にドリームゲートの武田さんにもメールを送ってくださっていた。

できる人間はさすがに仕事が速い!ドリームゲートの武田さんと早速会う約束ができあがりました。


そして・・・続く・・・