次はショパンのワルツ7番(嬰ハ短調)を練習する積もりだったのですが、次の発表会は近県の生徒が勢揃いして大々的に催されるということで、以前からやってみたかったチックコリアの「Spain」をピアノソロで1年掛かりで練習することにしました。
冒頭のアランフェス協奏曲は平和への祈りを込めたという切ないメロディーですが、これをバッチリと決めて、メインテーマに入るリフの部分も会場から手拍子が入るくらいグルーヴィーなノリで演奏したい………と妄想しているところです
ジャズはこれで4曲目くらいですが、今だに先生頼みです。早速楽譜を買ってきて見てもらったのですが、まずは切り込まないことには…ということで、早速譜読みをはじめました。
秋の発表会で弾き語りするカーペンターズの「Yesterday Once More」も初洋楽で歌がなかなか合わなくて難儀しているので、更に自分に課題を課した感じです。
エアロフォンの方は、せっかくチェロの音も出るんだったら、ヴァイオリンクラスの発表会でチェロのパートを吹いてくれないかと依頼されて、エアロフォンのソロの曲(OMENS OF LOVE)に加えて更に追加。
これで4曲同時練習中になりました