新年度が始まりました。
スタジオにこじんまりとお花を飾って、新年度のレッスン開始です。
4/10のコンサートのチラシも一緒に、パチリ。
最近は、和声を理解することの大切さを痛感しています。
そのために古典派のソナタに取り組んでもらったレッスン会員さんも何人かいらっしゃいます。
理論の習得をそれだけで終わらせるのではなく、演奏に生かさなければ意味がないです。
古典派のソナタは、素晴らしい教科書!
和声進行を理解して演奏にどう生かすのかというレッスンに、大活躍です。
まだまだ先行きの見えない日々が続きそうですが、気持ちは明るく保っていきたいですね。