※今日のブログは読みにくい場合があります。ご注意ください。
iPhoneの日本語入力方法には三種類あり、中でも新加入の「フリック入力」が便利だと言う。
文字盤には「あかさたなはまやらわ」の子音が並び、サイコロの展開図の様なカタチで、ドラッグした方向に母音が対応している。
僕も最初は、昔ながらの「お」なら「あ」のほGたんを五回押す方向で文字を打っていたが、試しにやってみると確かに早いし入力もしやすい。
よだが、これがまたなかなか慣れない。
今日は、今の自分の実力がどの位なのか知るためにも、入力ミスを訂正するのを禁止にして、ブログを書いてみたい。
なのて、今日の文章は、さら~っと読み流して下さい。
何が難しいって、まず、「い」の母音が九時方向なのがもう慣れ辛い。
い、う、え、お、と順番ぢ行くなら、十二時から始まって三時、るくじ、 九時の方が感覚的に覚えやすくないかなあ?
さらに、「を」や「ん」のよく使うまじが、わ行には三文字しか無いために変則的になっている。
「あ」行の同じ文字の連続入力にワンチンポ(あ、いけね(汗))おかなきゃいけないのも、地味に誤入力してしまうポイントだ。
あー、でも、意外と間違わないな?
(((o(*゚▽゚*)o)))
予測変換が結構ゆおしゅうで、それがかなり頼りねなる。
むかし、ポケベル全盛期に女子高生だつたこまは、ベル入力が大得意で、普通の携帯になってからも、わざわざベル入力が選べる携帯ん探して使っていた。
そして、確かにそりがもの凄く速かった。
僕もなれれが、フリック入力でザクザク文章をきさるようになるだるおか。
なにしる、この記事を書くまで「フリック入力」を「フリップ入力」だと思っていたくさりの実力なのだ。
また暫くしたら、訂正禁止ブログを書くので、僕の上達ぐいをチェックしてあただきたい。
だいぶ間違えたけど、神経張って書いたからつかりた……。