乳幼児とスキー旅行記 5 〜車で行くのであれば、車酔い対策もお忘れなく〜 | 自分の生き方は自分で創る!一人で頑張らないで強くなる方法。グロウアップメッセージ×親勉

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1週間で勝手に勉強する子供に変わる!家庭学習法『親勉』の視点でお伝えします。

一週間で勝手に勉強する子供に変わる、

楽しい家庭学習 母勉インストラクター

薬剤師でもある、キタムラ ヨウコです。

 

 

この冬の乳幼児を連れてのスキー旅行。

 

未就学児(0歳3ヶ月と5歳)と一緒にスキー旅行する時に気付いたことを書いています。何かのご参考になればにこにこ

 

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1. 宿泊先はゲレンデのすぐ前がよい

2. 最初にスキーグッズをそろえる必要はまったくない、が、小物はあってもよい

3.  親が滑りたいのであれば、仕込み必須

4. (初心者は)スキーが嫌になったときの過ごし方も余裕があったら考えておく

5. 車で行くのであれば、車酔い対策もお忘れなく ←いまここ

6. 母勉での仕込みをしておけば更に楽しい

 

 

5番目、

車で行くのであれば、車酔い対策もお忘れなく

についてです。

 

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今回の旅行まで気付かなかったのですが、

子どもは車酔いしやすいものだった・・・。

 

特に、山間部を車で抜けて行くような場合は、

右へ左へのGのかかり方が全然違うため、

さらに酔いやすくなります。

 

 

唐突にレンタカーの中で嘔吐されて、

ぎゃー!!

ということにならないように、

 

 

チェックマークお水を準備

 

チェックマーク念のためビニール袋も用意

 

チェックマーク後部座席などで、シートを倒して少し横になったりできるような場所的な余裕をもたせておく。

 

チェックマーク途中休憩を入れることを想定し、時間に余裕を。

 

チェックマーク飴をなめると少し軽減することもある。

 

 

 

車にめっぽう弱かった私の

子ども時代の経験上、

 

 

外の空気を吸って、

 

水を少しずつ飲んで、

 

寝ておく

 

 

以上の3つを超える対策法はついに見つからなかったので、

三半規管の発達を、ほぼ寝て、ごまかしながら待ちましょう・・・。

 

 

 

 

次は、6. 母勉での仕込みをしておけば更に楽しい につづきます。

 

 

 

先に、【母勉での仕込みをしておけば更に楽しい】を

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Yoko Kitamura