乳幼児とスキー旅行記 1 〜宿泊先はゲレンデのすぐ前がよい〜 | 自分の生き方は自分で創る!一人で頑張らないで強くなる方法。グロウアップメッセージ×親勉

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1週間で勝手に勉強する子供に変わる!家庭学習法『親勉』の視点でお伝えします。

一週間で勝手に勉強する子供に変わる、

楽しい家庭学習 母勉インストラクター

薬剤師でもある、キタムラ ヨウコです。

 

 

 

この週末、突然思い立ってスキー旅行に行ってきました。

 

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未就学児(0歳3ヶ月と5歳)と一緒にスキー旅行する時に気付いたことを何点か。

 

 

 

1 宿泊先はゲレンデのすぐ前がよい

 

2 最初にスキーグッズをそろえる必要はまったくない、が、小物はあってもよい

 

3 親が滑りたいのであれば、仕込み必須

 

4 (初心者は)スキーが嫌になったときの過ごし方も、余裕があったら考えておく

 

5 車で行くのであれば、車酔い対策もお忘れなく

 

6 母勉での仕込みをしておけば更に楽しい

 

 

 

まず

1* 宿泊先はゲレンデのすぐ前がよい

 

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(ノースリーブワンピでアイス、な我が娘)

 

 

一番におすすめしておきながら、我が家はその方針から脱線していましたが・・・

 

ただ、大型のスキー対応ファミリー向けホテルが隣接しているゲレンデを選択しました。

そういう施設があると、とっても楽です。

 

荷物を降ろすための車寄せが(ホテル入り口とも言う)ありますし、

 

おむつ替えの場所もちゃんとありますし

(男性トイレ内にはついていなくて、残念!と思いましたが)、

 

レンタルする場所、

リフトチケット発券場所、

更衣室、

休憩場所

がすべて1カ所の建物内に収まっていて、

 

宿泊者であれば帰る前にお風呂にも入って帰ることができます。

 

子どもも大人も大荷物を抱えて歩く距離がほとんどないので、荷物と子どもを持ってウロウロする、身動きがとりにくいことに関連するストレスが半分以下です。

 

 

新幹線でいくのであれば、降りたらすぐであるとか、バスやレンタカーにすぐ乗れるというような、できるだけ徒歩の距離がないように工夫すると良いかなと思います。

 

 

 

こんなに推しておいて、なぜ我が家がわざわざ違うホテルを選んだのか・・・

 

単純に、ご家族でやっていて、その場所に愛を感じるペンションが好きだからです!(それだけか 笑)

 

今回のペンションは、まさに「ああ、この場所が好きなんだなあ」ということを感じるペンションでした。

 

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ロフトにて地上と交信中。

 

 

 

<母勉での仕込みをしておけば更に楽しい>

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Yoko Kitamura