乳幼児とスキー旅行記 2 〜最初にスキーグッズをそろえる必要はまったくない〜 | 自分の生き方は自分で創る!一人で頑張らないで強くなる方法。グロウアップメッセージ×親勉

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1週間で勝手に勉強する子供に変わる!家庭学習法『親勉』の視点でお伝えします。

一週間で勝手に勉強する子供に変わる、

楽しい家庭学習 母勉インストラクター

薬剤師でもある、キタムラ ヨウコです。

 

 

 

この冬の乳幼児を連れてのスキー旅行。

 

未就学児(0歳3ヶ月と5歳)と一緒にスキー旅行する時に気付いたことを書いています。何かのご参考になればにこにこ

 

1. 宿泊先はゲレンデのすぐ前がよい

2. 最初にスキーグッズをそろえる必要はまったくない、が、小物はあってもよい  ←いまここ

3. 親が滑りたいのであれば、仕込み必須

4. (初心者は)スキーが嫌になったときの過ごし方も余裕があったら考えておく

5. 車で行くのであれば、車酔い対策もお忘れなく

6. 母勉での仕込みをしておけば更に楽しい

 

 

2番目、

最初にスキーグッズをそろえる必要はまったくない、が、小物はあってもよい です。

 

 

子どもはすぐに大きくなります。

 

そして好みもころころすぐ変わります。

 

スキーに初めて行ってみた場合、スキーをするかどうかすら分かりません。

 

1時間遊んで、もう寒いから嫌だ。

部屋に戻りたい。

という可能性だってあるわけです。

 

 

 

実際、我が家の5歳娘は、

1日目はそりのみ。

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2日目に2時間半だけスキーをしました。

 

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(夫がずっと抱えながら降りてくること数回、という)

 

ウェアも重くて動きにくいので、できれば大きめサイズでなくジャストサイズを着せてあげたいですし、それでもすぐ脱ぎたがるし。

 

去年好きだった色が、みんな持ってるから違う色がいいの、とか言い出すし。

 

 

 

あら、我が娘のケースを思わずつぶやいてしまいました。

 

 

 

小物類とは、

ゴーグル、帽子、手袋、スノーブーツ(条件付き)。

 

小物はあってもよいと思った理由としては、以下のとおりです。

 

 

チェックマークサイズ的に数年使える

 

チェックマークレンタル代と購入費とを比べて1回の使用でもかかる費用がそんなに大きく違わない

 

チェックマークスキー場以外でも転用可能

 

 

特にスノーブーツは、あらかじめ履いていったり、冬のブーツもしくはレインブーツとして使う!ということ条件があれば、買ってしまってよかったなあ、と思いました。

2日間レンタル=購入代金 くらい。

 

 

 

子どものウェアも私の小さい頃と比べてオシャレになっているー

(なんか変な色のつなぎみたいなのでした...よね?)

 

 

 

次は、3 親が滑りたいのであれば、仕込み必須 につづきます。

 

 

 

先に、【母勉での仕込みをしておけば更に楽しい】を

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Yoko Kitamura