“サカママ⚽”取材!:自分の長所を受け入れよう | ブログ&SNS集客が苦手な起業女子集客サポーター(動画クリエイター)

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なんと、この度“サカママ⚽”から取材を受けることにびっくり

 

サッカー少年を支えるママたちの情報源“サカママ”

熱心なサポーターママなら、誰でも知っている!という雑誌。

もちろん、私は熱心とは程遠かったので知らなかった…

昨年の冬、お友達のお母さんがスポーツアロマをなさっていて、長男とご自宅にお邪魔したときのこと。

「こんな雑誌あるの知ってる?」と頂いたのが、この“サカママ”

体幹トレーニング、プロ選手談、ジュニアユース情報、そしてママファッションやアスリートフード情報もラブ

「ふ~ん…こういうのあるんだ~音符」と興味深く読ませていただいた数か月後…

まさか、そのサカママ編集部から取材の依頼を受けるとは夢にも思っておりませんでした。

 

送迎やご飯作り、スケジュール管理、トレーニング補助…に日々追われるサカママたち。

「どうやって仕事や家事を両立させているのか?」というテーマの記事でweb版に掲載されることに!

そして記事が文字になって、web上に現れてみると。

なんということでしょう…ガーン

ぐうたらでだらしのない私が、まるで何事にも意欲的に取り組むスーパーママさんのよう滝汗

この記事を早速読んでくれたチームメイトのママたち。

「スゴイ!尊敬する!今度お料理教えて!」

「すごく勉強になった」

などなど、次々とコメントを送ってくれました。

 

いや、いや…

騙されてはいけません。

この記事はプロのライターさんの手にかかり、かなりふくらませて書いてある笑い泣き

本当の私は…

「家に引きこもって寝っ転がっているのが大好き。スケジュール管理が苦手で、高校入学金の支払いや中学の学校説明会もすっぽかしまくっています!」

というタイトルがまさにぴったりあせる

文章って、書き方によっては凡人がこんなに素敵に見えてしまうものなんですね…

 

お友達からのコメントで。

①「同い年とは思えない…」

②「自分と違いすぎてショボーン

③「旦那に見習え!といつも言われてる…」

④「読んでて、自分が嫌になった…」

なんて書いてくれたママも。

 

実はコレ。

私が他のママたちにず~っと感じていたコンプレックスそのもの!

①4人のお子さんを立派に育てながら、上3人の男の子をすべてジュニアユースに通わせるYちゃん。

②うちの長男とは根性が違う、船橋屈指の名プレイヤーを育て上げたTちゃん(3人の息子さん、5匹の猫とウサギさんの世話も…)。

③いつもお子さんの幸せを考えて理解溢れ、子供たちからも敬愛されるNちゃん。

④子供と一体になって、サッカーの勝負にとても熱く真剣に挑むKちゃん。

スーパーママの彼女たちと会ったり、話したりする度に「私にはできない、自分だけできていない…マズいよ、マズいよチーン」と凹んでいた私。

4人の他にも、私から見れば素敵なママたちばかりで。

いつも劣等感の塊だった私。

 

偶然にも少し前、こんなことが。

卒業ディズニーミッキーに友達と行きたい!と言い出した長男。

一緒に行くお友達は、実は私のあまり面識のない子で(学校行事には私はほとんど行けないので)。

卒業式の時に、その子のお母さんから「連絡先を教えてください!」と言われ、LINEを交換しました。

その後、ディズニーのことを彼女とやりとりするうちに、こんな会話になりました。

「話は変わりますが。Yokoさんのお宅はお姉ちゃんは優秀だし、Kくんは運動神経抜群で凄いですね~!うちは健康くらいしか人並みのはなくて…汗

人さまにはそんな大層な家庭に見えているのか!と驚きました。

実は長女はとても正義感が強く、それ故に低学年までは色々と親子で苦労しました。

長男に至っては、どうにか代表チームには選んでもらったものの、この一年間、のれんに腕押しのサッカーに向かない性格ゆえ、頭を抱えてしまうほど苦しい思いもしました(親が…ショック)。

それにひきかえ、正社員で溌剌と働き、社交的で明るいこのお母さん。

「あんなふうになれたら、いいなあ~」と私は思ってしまうのに。

 

チームのママたちの中にも、奇抜なアイデアばかりを出してすぐ行動してしまう私を、すかさずフォローしてくれる気配り上手なママたちがたくさんいました。

「すごい、すごい…どうして私にはできない?」と凹んでいた私。

祝勝会のお酒の席で、思い切ってこの自分のコンプレックスを彼女たちに伝えてみました。

そうしたら…

「とんでもない!こっちこそ何にも思いつかず、言われたことをやるしかなくて恥ずかしかったよ。本当にありがとう」と涙ながらに言ってくれて。“気配り上手だから、気を使って言ってくれたのかな”なんて、思ったりもしたけど。

でも、もしかしたら本心でそう言ってくれたのかもしれない。

私が他人を“スゴイ!うらやましい!”と思うように、もしかしたら他の人も私を本当に“スゴイな”と思ってくれているのかも。

そして、私がスゴイと思う人も、その笑っている顔の裏には色々な事情や苦い経験があり…

実はみんな、悩みや劣等感もあって、ちょっぴりないものねだりをしてしまうのかも。

 

最近、読んだ本にこんな言葉が書いてありました。

「誉め言葉を否定すると、幸せは逃げていってしまいます。表面的なあなたしか見ていなかったとしても、その人にはあなたはスゴイ人に見えたんです。だったら、、それでいいではないですか。せっかく褒めてくれたのに“そんなことないよ!”とあなたが否定したら、その人は悲しくなりませんか?それよりも“はい!わたしってそういうところがあるんですね。嬉しいです!私はあなたのこんなところが好きです”と返した方がお互いにハッピーになりませんか?ぜひ誉め言葉を、そして自分の長所を受け入れましょう」

 

現実のぐうたらの自分を知っているのでチーン

実践はちょっと難しいですが、少しずつ受け入れていきたいと思いました。

 

どうもありがとう。サカママ⚽

最後の大会

悲願の優勝!

4月3日(火) 

募集終了いたしましたペコリ

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