年中使う日焼け止めクリーム | Yokoのドイツ生活のブログ

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ドイツ人との国際結婚を機にドイツへ移住し、生活しています。
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日焼け止めクリーム

こんにちは、Yokoですニコニコ

ドイツドイツは不安定なお天気が続いていますが、

今日は朝から良いお天気で気持ちがいいです!

 

どんよりした曇り空だと気分が滅入りますが、

太陽の照らす明るい空を見ると元気になります。

 

でも気になるのが【日焼け】…。

しみ・シワが怖い〜😱😱😱

 

太陽光の紫外線による日焼けは肌にダメージを与え、皮膚の老化を促進し、しみ・シワの原因になります。さらに皮膚がんにも…。

ちなみにドイツでは皮膚がんになっている人をよく聞きます。

白人は黄色人種の日本人などに比べて皮膚がんになりやすいにもかかわらず、皆さんお天気が良い日はよく日光浴されてます…ガーン

 

皮膚科の先生によると、

日焼け対策に日焼け止めクリームを勧められました。

しかも、

雨くもり雪の結晶雨・曇りであっても必要 だそうです(紫外線は常に出ている)。

 

現在52歳の私は季節・天気に関係なく年中日焼け止めクリームを使っています。

 

5年前に皮膚科(ドイツ)でレーザー治療を受け一時的にしみは減ったものの、1年後には再発

びっくり

新たなしみが発生していますガーン

私には合わないのかもしれません。

地道に日焼け止めクリームで対処でしょうか…。

 

 

私が愛用している日焼け止めクリーム(顔・体)

ラロッシュポゼ

La Roche Posay

ANTHEHELIOS UV400 SPF50+ UVA 50ml

 
【日焼け止めクリームの使い方】
顔の場合
洗顔→化粧水→保湿→日焼け止めクリーム→メイク(ファンデーション)
 

洗顔後に化粧水と保湿クリームで肌を整えてから日焼け止めクリームを顔全体に塗って、その上からメイクします。

 

体の場合

首・デコルテ・手・腕は顔と同じく化粧水・保湿クリームで整えてから日焼け止めクリームを塗る

 

【化粧水と保湿クリームはたっぷり使う】

 
化粧水と保湿クリームで肌を整えて

 
日焼け止めクリームは軽いテクスチャー、クリーム色ですが肌にのせると無色になり白塗りにならない。

 
日焼け止めクリームは顔全体にまんべんなく塗る。特にしみができやすい側面は念入りに(特に自動車運転する人は運転焼けしやすい部分)。
それからメイクをします。

 

私は面倒くさがりなのでこの日焼け止めクリーム1本を顔・体に使っていますが5年間使用していて、肌のトラブルは一度もありません。

 

いろいろなサンスクリーン商品があるのでご自身の肌に合うものを、状況や用途で使い分けるのがいいと思います。

 

La Roche Posay (ラロッシュポゼ)

ANTHEHELIOS UV400 SPF50+ UVA50ml

ですが、

ドイツでは薬局又はオンラインで商品を購入することができます。

 

私はオンライン薬局で購入していますが、店頭(薬局)で買うより安いのでお得ですグッ

お土産にもオススメです!

 

これから特に日差しが強くなるので、

しっかり日焼け予防に心がけますニコニコ

 

最後まで読んでいただき有難うございましたラブラブ

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ドイツでの紫外線対策