鶴見川のキセノン、皮膚炎療養記録② | 横浜肉球俱楽部‼

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鶴見川にいたキセノン、工場植え込みにいたクマ子、御宿生まれの銀次、3にゃんの肉球な日々を毎週日曜お届けします。

鶴見川のキセノン、皮膚炎療養一週間経過
患部を舐めることもなくなり、ほんのり毛も生えて白さが戻り、
化膿していた左胸端もかさぶたになってきました。


緊張も解け、ケージの中でのんびりくつろぐ姿も。
3月13日治療開始、10日後に薬は半減、3月末で治療はめでたく終了。


一か月経過。ケージから出てすっかりイエナカ探検家に。


4月末。1か月半前に治療のため剃った毛の長さには戻っていませんが、
胸元の毛は1センチくらいに生え揃いまぶしい白さに。
表情も柔らかくなりなかなかのイケメンです


今後どうするのがベストなのか・・・決断の時が近づいて来ました。