春爛漫も近づきました、まだ「三寒四温」の時候なので、国民全体が「不安神経症問題」を大きくした国際スタイルでの感染症拡大ヒステリー問題も、我が祖国の日本では、落ち着いてきた印象を感じます。
ずっと 常日頃からの精神・肉体的健全で忍耐し継続した、この長き2年間で我々の心身活性化スタイルで「横浜武術院関係者」の皆様は、全体的に安心感覚が広がると思います。
ふと思うことがあり、私が映画「少林寺」に出会う以前の、メディア映像や動画を、ご紹介致します。
私は「昭和44年(1969年) 1月生まれ」
(おそらく、同世代的な「あの大きなムーブメントと夢」を知っている皆様にお伝えしたいです)
「自強不息」「厚徳載物」
私は「中国武術修養40年」この時間に、1年365日×40回、そして、その以前にもたらされた「カンフー、クンフー文化」を知り長らえて処世をして来ました。
この記念すべき「コロナ問題:グレート・リセット」プロセスで、多くの皆様は、時間があり、IT通信、スマートフォン連携、そしてDX:デジタル・フォーメーション時代は、政府行政の方向性では「2025年」に完成させるという意向を発表しています。
思うに、
中国、インド、朝鮮半島、日本。
「精神、肉体、文化、芸能、芸術」のすべてに通ずるのは、一番の歴史長き、伝統中国4千年の知慧、文化教養の体得して、あるいは「学びし者」は、この「コロナ問題」の状況でも、「恐れず、怯まず、因われず」で、志も安定し、
「世間の不安定化した社会状況」の中でも、自らを見失わず、「忍耐、辛抱」そして「希望」と「展開」を忘れずに「継続維持」が可能でした。
これからの「SDGs:持続可能な発展」に期待が感じられます。
新しい時代変化の潮流に、乗って、明るく楽しく、元気に過ごしましょう!