パチスロの記憶日記

パチスロの記憶日記

パチスロ好きの男が過去を振り返って懐かしい立ち回りやこれからを語ります。

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・閉店までスロットを打って、終わった後、すき家にいったらさっき打ってた面子とほぼ一緒になっている。

・5スロコーナーに行くと落ちてるメダルの数に驚愕する。

・混んでるときに花火を打つとビタ押しが決まらない。逆に空いている誰も見ていないときはビタビタ。

 

・店員はほぼ鉄板でインカムで客の悪口を言っている。(妄想)

・無傷の沖ドキの花は存在しない。・ジャグラーのGOGOランプもしかり。

・パチンコ屋で使う2000円はへっちゃらなのに、マックス○リューの刺身に1480円は出せない。

 

・営業マンでサボってパチンコ屋にいると、電話が鳴るので、必ずバイブレーションがわかるように、ワイシャツに胸ポッケにいれておく。そしてバイブに敏感。

・営業マンで、ならべく電話に出られるように出口の近い台を選ぶ。

 

・借金をしてスロットを打ってはいけない。

・でも余裕のあるお金でスロットを打っても楽しくない。

・借金でやばいときにやるスロットは最高に楽しい

 

・借金してスロットに勝っても返済しないで飲みに行くか風俗。

・たまに駐車場でやばーいそうな事をやってる人がいる。

・あえてリプレイのときにコインを入れるときがある。

 

・床がじゅうたんのお店は、メダルが落ちたとき拾いやすい。

・床がフローリングの店はメダルが落ちたとき拾いずらいから切れ目を使ってとる。

・本当にウシジマくんみたいな人たちがいる。

 

私の中でも、手に汗握るスロットランキングがあるならば、確実に上位に食い込んでくるであろうこの台、「モンスターハンター月下雷鳴」です。

1ゲームあたり2.5枚の純増ながら爆発力を堪能させてくれるこの台。

 

モンスターハンター月下雷鳴は擬似ボーナスを連荘させて出玉を増やしていくのですが、この擬似ボーナス中が楽しい楽しい。BIGは40~100ゲーム、REGは20or30ゲームで、小役に応じて敵の体力を削っていくというシステムですが、「これは絶対勝ったなー。」とか「余裕で継続だー。」なんて考えていたら全く相手の体力が減らず終了したり、「これは敵を倒すのは無理だ」とか「ぜんぜんへらねー」とかネガティブに考えていても、最後の5ゲームくらいで鬼のチャージをしてくるときもあります。

 

ボーナスの初当たりは183~299ほど。

割と軽いほうですし天井も999回転と浅めなのですが、通常時のコインもちが悪めなのではまるときついんです。

 

しかしチャンスゾーンのアイルービンゴにさえいれてしまえば50%でボーナス確定となるのでアイルービンゴはかなり重要なんです。

アイルービンゴ中は主にリプレイでビンゴのマスを空けていき、ビンゴになればボーナスなんですが、これが絶妙なのです。

 

ラスト2ゲームらへんでのリプレイの念じ方といったら凄まじいものがあります。しかし念じれば念じるほどリプレイがこない気がして、、、失敗して通常画面に戻るとリプレイ5連とか平気でしてくる、性格はかなり悪い台なのは間違いありません

 

でもモンスターハンター月下雷鳴が設置してあれば少しうれしくて打ってしまう。

結局好きなんです。

そんな台でしたね。

 

 

 

当時、ホールは2度目の番長ブームをまきおこしていました。

その台は「押忍!番長2」設置台数も多く人気の番長シリーズということで私はどっぷり番長2に浸かっていました。

 

その日は(というか毎日)朝一から並び、番長2の角2を奪取するべくダッシュの心構えをしていざGO!!

しかし角2はさっき行ったコンビニにいた野郎にとられていて私はやむなく角3に座ることに。

早速打ち始めます。

ちなみに角3に座ったのはコンビニ君がやっている角2の動向をみたいからだけです。

(もちろん首は微動だにせず、目だけで追っかけます。)

 

 

朝一はリセットの場合96回転以内のリセット天国があるので割と期待できます。

前日やめゲーム数は110ゲームなので当日64ゲーム以内に前兆がおこればリセットに期待です。

 

すると50ゲームをすぎたあたりでざわざわしだします。リセット時の66ゲーム~96ゲームでの解除率は設定差が大きいところなので、ぜひともここで解除したいところ。

とここで「次回予告!」はい鉄板です、隣のコンビニ君が。。

 

私の台はするりと96ゲームを抜け、コンビニ君は赤七BIGから頂ラッシュ突入してます。

それでもめげず、私は次のチャンスゾーン256回転を目指しまわし続けます。

 

すると195回転で弁当を引き200回転からの高確と重なり夜背景に。

夜背景は小役による高確移行とゲーム数による高確移行が重なったときに移行します。

そして小役解除率が格別にアップするのです。

 

つまり弁当箱解除チャンスで弁当箱解除すると青七確定になるのでここは力が入ります。

と小役は引けなかったのですが前兆から特訓へいきドッジボール対決にて勝利!朝一256以内で当たってひとまず一安心。

 

BIG中の演出選択ですが、私はほぼ必ず轟BIGを選択します。

理由はまず7を狙いたい、そして歌が好き、以上です。

 

BIGはゲーム数で管理されている擬似ボーナスであり、60ゲーム~300ゲームまであります。

 

ちなみに180ゲームでBIGが終了すると設定6が確定するのですがほとんどそこまでいきません。。

大体は60ゲームか90ゲームが大半です。

さてBIG中はというと、激アツの小チャンス目が落ちてきておなじみのパンダを撃破し無事頂ラッシュをゲット!

 

大チャンス目も熱いのですが小チャンス目も期待度80%なので期待度は大です。

また、小チェリーで強チェリーも熱いですね。

(中チャンス目が一番萎える)

 

頂ラッシュ中はナビなし演出発生時に中押しするのが楽しくてたまりません。

ここで中押しについてかなり情報は流通しているのでご承知かと思いますが説明させていただきたい!

(番長愛たっぷり)まずは中段リールに2連弁当箱を狙い上中段に弁当箱が止まって左リールにチェリーが止まれば強チェリー(上乗せ確定、ボーナスも期待できる。)

 

上中段に弁当箱が止まり左リールが滑ってチェリーがとまらなければそれは至福の強弁当箱です。

(上乗せ確定、超番長ボーナス確定)

 

つまり上中段に弁当箱が止まった瞬間強チェリーか強弁当箱が確定する激アツなのです。

(ほぼほぼ強チェリーですが)

 

また、中下段に弁当箱がとまり左リールにチェリーがとまれば弱チェリー(33%で上乗せ、ボーナス期待度薄)中下段に弁当箱で左が滑って弁当箱で弱弁当箱です(13%程度で上乗せ、上乗せすると50ゲーム以上確定、ボーナスの期待度は薄)

 

この中下段弁当箱だと上乗せやボーナスの期待度はチョイ薄ですね。

さらに中リール中段に押忍が停止すると左リール中段に赤七、右リール中段にバー狙いで1枚役を獲得できます。

(1枚役は上乗せ確定、ボーナスの期待度中)

 

 

また、中段にベル停止で左右中段にベルがとまればチャンス目となるので上乗せ確定です。

(ボーナス期待度は中)中段にベル停止で斜めにベルが揃えば共通ベルで上乗せボーナス抽選無しの残念賞です。

(共通ベル出現率には設定差がありますが、直接的な恩恵はなし)

 

 

 

そして強弁当箱に次ぐ最強役といっても過言ではないのが最強チェリー。

中リール中段ベルから左中段にどーんとチェリーが来るので非常にお尻が浮きやすい役となっております。

(上乗せ確定100以上、ボーナスも確定BIG)

 

あとは中リール中段リプレイはリプレイです。

ななめにリプレイが揃うとリーチ目リプレイになりますがいきなり来ることはほぼ皆無となっておりまた液晶の演出と中押しの法則をマッチングすると非常に熱くなれるポイントが多々ある最高のスロットマシンだと思っております。

 

さてさて話を頂ラッシュ突入時に戻します。

まずは50ゲームスタートです。

さらに頂ラッシュ中も通常時と同じようにゲーム数解除を抽選してますので小役を何も引いていないのにボーナスに期待できるのです。

 

ただ、頂ラッシュのスタートゲーム数は50ゲームスタートなので、天国は96ゲームまで、ということは天国で早い振り分けを選択されるか、チャンス目などで上乗せして延命し96ゲームまで頂ラッシュを継続させれるか、というのが最初の難関なのです。

そもそもいきなり3桁上乗せなんかを出来ちゃうとかなり楽な展開に持ち込めるのですがそう簡単にはいきません。

 

がしかしこの日は上乗せの調子がよくチャンス目で100乗せや弁当で50乗せなどもあり楽な展開に。しかし天国モードにはおらず96ゲーム以内のボーナスは引けずなんとか粘って200ゲーム代のゲーム数解除に期待します。すると期待通り残りゲーム数わずかのところでゲーム数解除をしボーナス当選に成功。

 

しかしREGでプチ落ち込んでいると「カシャカシャカシャ」はい、BIG昇格です。BIG当選時は最初REGとして現われREG中に昇格することがあるのです。そしてここにも設定差があるので結構うれしいのです。

 

BIG中の上乗せはなくボーナス成立の上乗せ10をゲットし再び頂ラッシュへ。

すると再開早々に熱めの前兆がくるではないですか。

山の上、裸の応援団、そしてなんと愛の教育的指導へと発展!愛の教育的指導とは、激アツ演出のひとつで、発展した時点でボーナス確定、最大5ゲームで構成されており、1ゲーム目はノリオ、2ゲーム目はサキ、3ゲーム目はチャッピー、4ゲーム目はマダラ、5ゲーム目は太ったおっちゃん(巌)となっており、継続すればするほど恩恵がでかくなるのです。

 

 

まずは2ゲーム目のサキとの対決までは継続します。

3ゲーム目のチャッピーまで継続するとBIG確定、4ゲーム目のマダラまで継続すると、赤七BIG+次回天国モード確定or青七BIG確定です。さらに5ゲーム目の太ったおっちゃん(巌)まで継続すると、青七BIG+次回天国モードor超番長ボーナス確定というかなり強烈な恩恵がまっているのです。

 

 

私はというと4ゲーム目のマダラまで継続し、さらに「絶頂ラーッシュ!」、、、最高です(@O@)絶頂RUSHの上乗せ期待ゲーム数は約200ゲーム。しかし引きと気合と押し順のセンスでどこまでも上乗せできるのです。まずはいきなり青い太陽演出で弁当箱100乗せ!(青太陽は大量上乗せに期待できる)そのあともリーチ目リプレイなどで上乗せし420ゲームの上乗せに成功!うーん、最高です。そんな大量に上乗せした後にボーナス確定画面に行くのですから脳汁は半端ありません。さらに次回天国モードも確定しているのでるんるんです。

 

その後も順調に出玉をのばし残りゲーム数も100をきったところでプチ熱い演出が。頂ラッシュ中によく起きる温泉演出(小パンダが飛び出てくるやつ)でいろいろ法則があるのですが、まずは中リール中下段に弁当箱、この時点で弱のチェリーか弁当箱が確定です。

左リール下段にチェリーがピタ。が、パンダが飛び出してきません!

第3停止でパンダが出てくるチェリーはなんと、3桁乗せが確定なのです。

 

なんかリール上はただの弱チェリーなのに、パンダがまだ出てきてないだけで100ゲーム以上の上乗せが確定している状態。たまりません。なぜか右リールを押したいような押したくないような。。そして右リールをとめると100ゲームの上乗せでした。そのほかにも第1停止のタイミングで弁当箱は50ゲーム以上の上乗せが確定や、第2停止のタイミングでチェリーは上乗せ確定、レバーオン時の押忍図柄は3桁乗せ確定、リプレイとレア小役が並んで出てきて、レア小役がリール上にとまれば上乗せ確定など温泉演出は出現頻度が高くてぼーっとしがちですが、熱くなれるポイントが多々あるのです。

 

そんなありがたい上乗せもあり、残りゲーム数は200ゲーム弱に。この時点で出玉は2000枚を超えホクホクモードに。となりのコンビニ君はというと同じような勢いで出しているではないですか!絶対に負けられない!と謎の闘志を燃やしたところで何事もなく頂ラッシュ終了。。結果3000枚弱の出玉獲得に成功!回転数は300回転。んー450回転まで回そう!とビシビシ打っていると気づいたら800のゾーンまでいってしまいました。「なぜあの時止めなかったんだー。」という感情が私の体中を駆け巡り後悔後先に立たずというやつでした。

 

もちろん800のゾーンで当たりノー頂ノー天国で終わったのは言うまでもありません。しかしながら収支的にはプラスで終われたのでそこは良しとして(良しとしてはいけない気が。)コンビニ君が5000枚突破したのを尻目に私は終了いたしました。終わり。

 

ちなみに今回は引けなかったのですが、この台のフリーズ演出ですが、最初「壊れたのかな?」みたいな感じになります。ゆっくりリールが回転しだして、でも液晶はそのまま。するといきなりリールが逆回転し出して、校長先生?の校訓が始まります。

引いたことあれば素直にうれしいですが、初めてのときは本当に壊してしまったのか?とあせった記憶があります。 

 

以上、懐かしの番長2の思い出話でした。

ホールで『北斗の拳-転生の章-』がバリバリ稼動していたときの思い出話です。

万枚を出したときのことです。

長文です。

 

私はそのころ毎日のようにパチンコ屋に足を運んでいました。

押忍!番長2やミリオンゴット~神々の系譜、そして北斗の拳-転生の章-などを中心にお金をじゃぶじゃぶ使っていました。

 

それだけ毎日パチンコ屋に通うとたまに万枚とか達成してしまうものなのです。

そのときの機種が北斗の拳-転生の章-だったのです。

 

当時から営業マンで外回りが中心だったので、平日仕事の入ってない日は、まるで休みかのように朝一から行列に身をゆだねておりました。

そのころドはまりしていたこともあり、ダッシュで北斗の拳-転生の章-へ!お目当ての角2をゲットです。

(私は角2が大好きなんです)

 

まずは、『北斗の拳-転生の章-』はガックンチェックが可能な台だ、とうわさ程度に聞いていたので、いつものことながら最初の1Gはガックンチェックをしてみます。。。が正直よくわかりません。

「今のガックンした?」「あ、1G目見るの忘れた。。。」程度なのです。

しかし、自称ガックンしたこの角2の台をぶん回す決意をしました。回し始めて早々に高確中の中段チェリーから天破の刻に突入、高確中の中段チェリーは設定不問で天破の刻に突入します。

 

その天破の刻は+45あべし。。。あれなんでなんでしょうね。

絶対そんなことはないのだけれども、天破の刻に入るとベルが落ちなくて終わるとスイカとかチャンス目とかぎゃんぎゃんくるのは。。。。絶対気のせいだとは思うのですが、何かメーカーから発表されていない情報があるのでは?と疑ってしまいたくなるような。。

 

 

そんなこんなで256あべしはさくっと超えて(前兆は200あべしからざわざわきてたのでやっぱりリセット?)896あべしもさくさくっと超えて、気づけばゲーム数700の1000あべしまで連れて行かれていました。

しかしながら、『北斗の拳-転生の章-』で1000あべしを超えるのなんてざら中のざら。ジャグラーで200ゲームはまるくらいざらです。

勝負はここから。

 

『北斗の拳-転生の章-』の天井は1505あべし以上(1536あべしまでに当選)なのです。そして恩恵は北斗揃い(しかし『北斗の拳-転生の章-』は天井に行かないので有名)なんせ最初にテーブルが決まって、小役で強制解除しないかぎり天井(1505あべし以上)選択率が0.5%!もはや都市伝説級です。

 

 

 

そして私は鉄板の1450あべし付近にて解除。

なにはともあれATに突入です。

 

ゲーム数は1100ゲーム、投資は40K、時間はまだ11時前、いけるぞー!

そしてAT開始。

 

 

 

まずは私が『北斗の拳-転生の章-』の好きなポイントその1。

好きなポイントはたくさんあるのですが、AT準備中がなんか面白い!

ベルナビも出るのでメダルは増えるし、画面にいるケンシロウのオーラが昇格(白→青→黄→緑→赤→紫→虹)すればするほど、ATレベルに期待が持てるとゆうようなかんじで。

 

そして大半は赤七揃いですが、たまーにくる北斗揃いのときは、告知確率が低いので、なかなか「狙え!」がこないのです。

 

それがまたどきどきして「北斗なんじゃね?、北斗揃っちゃうんじゃね?」みたいな感じで期待するんですけど、ほぼ!ってか絶対赤七がくるんですよねー。でもたまに赤七が外れて北斗が揃っちゃうときもありますね。そして私は赤七揃いの青オーラ。。。んー。期待度は薄。早速ATスタート!

 

そしていきなり「金剛ぉぉ!!」はい、普通です。

中押しチャンスで勝舞魂5個で神拳勝舞へ。

勝舞魂1個での勝率(勝利すれば継続)は20%程度なので確率どおりに行けば継続しそうなところ、、、対戦相手シンでリプレイそしてボタンが出てバシバシン!!

(効果音は何が正解なのか。。)

 

 

1つ目の勝舞魂で勝利!これはかなりうれしい展開。

余った勝舞玉が4個なので次の神拳勝舞までに10個貯めるのも射程距離です。

 

さらにステージが「覇道ぅ!」と鳴り響き、勝舞魂がたまりやすいモードへ。

スイカやチャンス目で10個貯めることに成功!

(まさかほんとにたまるとは。。)

勝舞魂10個持っていれば、先ほども言ったように1つ勝率20%なので楽勝で継続なのです。

 

が、勝てません。

神拳勝負シンベルとサウザーリプレイはご存知のように全く勝てません。

 

うわさでは勝率20%のものが56連敗した人もいるとか。シンとサウザー恐るべし。

最後の勝舞魂をさくっと消費してAT終了。

2連で獲得は300枚弱。私はメンタルが弱いので即止めができないのです。

 

どれだけ設定が悪そうでも、即止めだけはできないのです。

ただ、もう現金1万円とICカード1000円しかないので、きりのいいところで止めなきゃいけません。

前兆中にお金が無くなるのがむなしいので。すると奇跡の128あべし内でATゲット!

 

 

 

 

128あべし内での解除は奇跡でもないのですが、天国移行率は設定1で12%、設定6で17%(ざっくりですが)程度の差があるので設定的には少しうれしいところです、が出玉的にはスーパーうれしいところです。

 

そしてこのAT準備中に中段チェリーがビシッ!さらにオーラが緑になり、赤七を揃えるとオーラが、な、なんと紫に!

オーラの色が変わるタイミングなどで期待値が変わり紫はATレベル3、4確定の時もあるのですが、今回の紫は、緑から紫に変わったタイミングが赤七揃い時なのでATレベルは1から4の全ての可能性があります。

 

しかしレベル3、4にかなり期待できることは間違いないのでうきうきでATスタート。

すると最初のステージが、、、「激闘ぅ!!」きたー!最初から激闘ステージは熱いのです!ATレベルとさらに闘神レベルはB以上確定というシロモノなのです。こうなると波に乗って勝舞魂はモリモリ増えていきます。神拳勝舞も勝率は本当に20%なのか?と疑いたくなるような(良い意味で)感じで勝っていきます。

 

 

10連を過ぎたところで中段チェリーからSPバトルへ。SPバトルは初代北斗のような感じで私は大好きです。

さらにこのSPバトル中にケンシロウの北斗百裂拳がHIT!これでSPバトルの継続率は90%確定です。

 

そしてこのSPバトルが伸びる伸びる!なんと50連までいき勝舞魂の残り数が87個になってました。

ここまで勝舞魂があって、さらにATレベルが良いとなると、まぁ終わる気がしませんよね。

 

その力が抜けた感じが神拳勝舞を強くするようなきもして順調に出玉を伸ばしていきます。しかし、先ほどお話したようにうわさでは神拳勝舞で50連敗したつわものがいるみたいで、正直「そんな奇跡みたいなことはないだろ~」となめくさっていたら、35連敗達成!20連敗を越えたあたりからは、何を引いても勝てる気がしませんでした。

 

 

しかし継続は間違いない気持ちと勝舞魂がみるみる激減していく悲しい気持ちでなんともいえない感情(9割悲しい)になります。。

白バー演出(赤)をはずしたり(期待度80%)、SPバトル90%確定して3連で終わったりと「もったいない~」と嘆いていると、なんとAT終了でございます。

 

途中は終わる気がせず、「こりゃ閉店コース間違いないな~」と確信していたのですが、終わるものなんですね。

 

時間は17時過ぎ、出玉はなんと10箱!(おそらく万枚)。

ここで即やめして大枚をゲットしておとなしく家に帰ればいいものの、私は2万枚を目指しリールを回し始めます。

 

すると通常時のスイカからAT直撃!

この台はAT直撃はまれで設定差があるところ。しかも演出は獣王のドットががほーん!がしかしプレミアは単発説を立証したところで終了。

獲得枚数は10010枚でした。(ぎりぎり万枚)その後その20万円が転生に転生したことはお決まりです。

 

 

カジノに服装に決まりはないけど冷房対策はしっかり

アメリカのカジノは基本ドレスコートする必要はありません。

夜は比較的におしゃれをしている人もたくさんいますが、Tシャツやサンダルでも自由に出入りできます。

 

だからこそ、女性の方は冷房には気を付けましょう。

冷房の設定はかなり低いので、上から羽織れるものを持参するのがオススメです!

 

 

 

まずは両替機を事前に調べておく

 

カジノに入ったら、はじめに両替機の場所をチェックする様にしましょう。

ちょっと前までは銀行窓口の様に対人で対応して、チップの交換や換金・両替することができましたが、今はほぼ全て機械で対応できます。

カジノのフロアには、テーブルゲームコーナーとスロットマシンコーナーに分かれているので、自分が好きな方に行くこと両方楽しむ事もできます。

 

 

 

カジノではドリンクは基本無料!

カジノ内には、お酒やドリンクをトレーに載せたサーバーがフロア内をウロウロしています。

スロットゲームやテーブルゲームをプレーしている方はドリンクが無料になります。

 

サーバからオススメされたものを受け取るのもいいし、自分から声をかけて飲みたいものを注文するのもかまいません。

しかし席から立ち上がるとゲームを中断していることになるので、自分から立ち上がり飲み物を取りに行くのはマナー違反です。

ちなみにドリンクを受け取る時に、チップとして1ドル渡すのはマナーです。

 

 

 

人気のスロットマシンは1セントからプレイできる

テーブルゲームが気が引けるという人はスロットマシンがおすすめです。

現金が使えるし、チップに変える必要もありません。

しかし、プレイする台は自分で選びましょう。

 

カジノの入り口付近には高額賭け金専用のマシンが並ぶので、1万円分持っていても1分でなくなってしまいます。

実は、カジノの奥の方にはだいたい1セントから賭けることのできるスロットマシンが置いてあるので、ある程度長時間スロットを楽しむ事ができます。

 

スロットはマシンに現金を入れてプレーします。

紙幣を入れるだけでプレイできるので、事前の両替は不要です。

マシごとに1列ごとの賭け金が決まっており「上段・中段・下段の3列に賭ける」と選択した場合は、1回1セント台なら3セントでプレイするということになります。

 

 

 

 

テーブルゲームを遊んでみたいなら、ディーラーを選ぶ

テーブルゲームに挑戦したい人は、とにかく優しそうなディーラーを探しましょう。

初心者だということを最初に伝えることで、ディーラーからゆっくり説明を受けながらテーブルゲームを進めることができます。

最低賭け金テーブルに表示されているので、席に座る前にしっかり確認しましょう。

 

テーブルゲームで使用するチップは、カジノそれぞれでデザインが違うのでお土産として持って帰る人もたくさんいます。

チップのデザインは以下のとおりです。

 

●   銀:1ドル

●   赤:5ドル

●   緑:25ドル

●   黒:100ドル

 

またディーラーには、勝っても負けても、席を立つ時は5ドル渡すのがマナーです。

 

 

 

 

カジノは写真を撮るのは基本禁止

海外のカジノは21歳以上という年齢制限以外にも、覚えておかないといけない禁止事項はたくさんあります。

1つ目は、カジノ室内での写真撮影が禁止ということです。

写真を撮っているところが見つかると、カメラのデータを消される可能性があります。

 

2つ目は、ディーラーの後ろのに立つことも禁止されます。

通常はディーラーは背中合わせになるようにテーブルが配置されたり、ロープなどが張られていたりします。

ですが、場合によっては簡単に通り抜けできることもあります。

ちょっと通り抜けたいだけでも、ディーラーの後ろに回ることになるのでやらないようにしましょう。