・お風呂から出て使うアウトバスタイプトリートメントの使い方 | 横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜市南区弘明寺(ぐみょうじ)商店街にある
美容室 プーアプー の店長のブログです。
出来るだけ傷まないでパーマをかけたい、白髪を染めたい。
そしてパサついた髪の毛に潤いを取り戻したい。
そんなことを考えながら仕事しています。

髪の毛も人生も潤いが大切!


横浜弘明寺 美容室プーアプーの
『傷んだ髪の毛に潤いアドバイザー!』
久保田健太郎ですo(^o^)o


一口にトリートメントと言っても種類がいっぱいありますよね~そんなにいっぱい有っても訳がわかりません┐(´д`)┌


その中でも、アウトバストリートメントの効果は『髪の毛の保護』です。


髪の毛をタオルドライ(タオルで水分をとった状態)の時、ドライヤーを使う前など、お風呂から出て使うタイプのトリートメントの事を『アウトバストリートメント』っていうんですよ(^^)b


アウトバスタイプは「塗り薬」なんて例えられる事がありますが、一般的な洗い流さないトリートメントは油分などで皮膜を作り髪の毛をコーティングして水分保湿などを行います。
その状態がまるで塗り薬のように、髪の毛の外側をカバーしてくれるからなんですね(^^)b


アウトバストリートメントはと言うと種類も使い方も様々です。


例えば、クセ毛や硬くてボリュームのある髪には「クリームタイプ」や「ジェルタイプ」がおすすめ。


濡れた髪の毛にトリートメントをなじませ、乾かすとボリュームダウンして扱いやすい髪になります。



また、パサついて広がった髪には「オイルタイプ」がおすすめ。


毛先から馴染ませていくことで、パサついて広がった髪がまとまりのいい髪になります。



そして、髪の少ない人やフワフワな髪には「ミルクタイプ」がオススメです。


クリームタイプやオイルタイプと違って、ベタつかず伸ばしやすく軽い仕上がりでボリュームダウンの心配が少ないです。



元々アウトバス・トリートメントにはブローの時に熱から髪の毛を守る働きや、UVケアの働きをしてくれます。


洗い流さないトリートメントと言っても効果は色々!
自分の髪にはどんな効果が必要なのかな?ってことを見極め自分の髪質にあった物を使う事が大切なんですよ。


リンス・コンディショナー・トリートメントが気になる人は
http://ameblo.jp/yokohama-peu-a-peu/entry-11607371249.html



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