髪の毛も人生も潤いが大切!
横浜弘明寺 美容室プーアプーの
『傷んだ髪の毛に潤いアドバイザー!』
久保田健太郎ですヽ(・∀・)ノ
大切なのは『予防』です。
定期検診に歯医者さんに行きました。
今回も虫歯なんてありませんようにと(^人^)願いながら!検診とクリーニングをしてもらいます。
痛くなってからだと相当悪い状態なんですよね(T-T) 定期検診してもらっているともし虫歯が見つかったとしても初期の段階になるので痛いおもいをしないで済みます。
これが大切なんです!
実は美容室のトリートメントも傷まないための予防。転ばぬ先の杖って奴なんです!
インバスタイプは『飲み薬』
アウトバスタイプは『塗り薬』
な~んて言われるトリートメント剤。
期待というか!誤解というか?人により認識に差があります。
トリートメントのポジションにも問題が潜んでいるのかな? 『痛んでしまったからトリートメント』なんて考えることが間違いの始まりなんだと思うんですよね。
飲み薬や塗り薬なんかの例えは、とても伝わりやすく「良いな~」って思うんです。
でも問題は伝える側の認識にもあるのかもf(^_^;
ここ数年の夏の過酷な環境は、身体だけでなく髪の毛のダメージにも深刻な問題です。予防だけでは中々追いつかないこともありますよね…
それでも、予防もしていない無防備な髪の毛の状態と比べてみると歴然の差があるんです。
でも、それを感じさせないくらいのコーティング効果があるシャンプーの存在が予防のためのトリートメントを忘れさせてしまうのかな?
広告で見るうたい文句に『徹底補修』や『このキラ髪が修復の証』とか、見たことがありますよね(^^)b
なんだか、しっかり治りそうな感じですよね。しかし補修や修復の意味を考えてみると…
補修 壊れたり、傷んだりした部分をつくろうこと。
修復 壊れたり、傷んだりした部分箇所を直して、もとのようにすること。
なんですよね(^^)b
例えば、虫歯になりました。削って詰め物突っ込みました。銀色ですが今まで通り噛めるし痛くありませんよっていうのが→補修です。
保険は使えないけど、白い詰め物なんかで元々の歯と区別がつかないくらい、見た目も機能も元通りっていうのが→修復です。
いくら補修や修復をがんばっても、けしてオリジナルなものではないんです。
そうならないために予防をするんですよ!
ちなみに…シリコンどっぷりのシャンプーで艶々ピカピカギトギトを例えるならば?
芸能人は歯が命のアパガードな感じ???でしょうか(笑)
リンス・コンディショナー・トリートメントのことは
↓↓↓↓
http://ameblo.jp/yokohama-peu-a-peu/entry-11607371249.html
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