遠方の友人(♀)とラブライブ&IM@SについてLINEで会話していたわけですが。
ラブライブの曲が今風なのに対して、IM@Sの曲は少し昔を意識しているかなとの意見が。
そう言われてみるとそんな気もしましてね。
筆者は80年代アイドル全盛期の真っ只中で青春を謳歌していましたので、何となくその意見もわかるかなと。
当時は明菜派でしたね~…
今の音楽業界。
AKBも凄いなと思いつつ、わたくしはモノノフです。
そんなにドップリというほどではないですが、見ていてどっちが楽しいかと聞かれれば間違いなくももクロとこたえるでしょう。
あぁ…完全に話が逸れました。
ラブライブはラブライブで充分楽しめてます。まだ二期も全部見終わっていませんが。
一方で、IM@Sには完全にやられたなという感覚が残っています。
千早の話などはちょっと涙腺ヤバかったですし。
まぁ何が言いたいかというと、
「一番すげぇのはアニメなんだよ!」
と。
日本経済を動かしてるのは、今後も大きく動かしていけるのはアニメじゃないかと。
いつまでも第二次産業を基準に経済を語っていては駄目ではないかと。
アニメを否定する大人たちよ、アニメを見てから、一つでも自分が心揺さぶられるアニメを見つけてから物を言えと。
まともに見てもいないのにイメージだけで否定するのは卑怯千万なり!
えー…話が大きくなりすぎました。
ラブライブもIM@Sも楽しめればいいじゃんって話だったはずなんですが…(^^;