注目ブログ記事
↓ ↓ ↓
本物の幸せのためにこれだけは肌身離すな。
https://ameblo.jp/yokoest/entry-12604265907.html
実は私、
自分のことをつまらない人間だと思っていました。
なんでも出来る医者夫に比べて、
頭は悪いし、
スポーツも出来ないし、
収入も低い。
子供が小さいときは、
家事と育児しかする余裕も無い私。
「もう私の一生は終わってしまった。」と思ったことも。
このまま家族を支えるために、
影の存在として生きていくしかないって。
「ママ」「妻」になったら、
「藍加」は殺していかなきゃいけないんだって。
藍加の一生は終わってしまったと思ったら、
自分の未来に夢や目標が持てず、
どこに向かって生きているのかわからなくなり。
私なんて。
どうせ家事や育児をいても当たり前で、
感謝も評価もされない。
つまらない人間。
生きてる価値が分からない。
そう思うようになっていったんです。
多忙な夫には頼れず、
家事育児を全部1人でやらなきゃいけないし、
夫が命を削るように過労になりながら働いたお金を、
専業主婦の私なんかが
好きに使えるような価値はないと思っていたし。
家事育児の手を抜いてやりたいことに挑戦したり、
挑戦するためにお金を使うことも、
（もちろん娯楽に使うことも）
やってはいけないと思いこんでいて。
更に最悪なのは、
それは私のせいじゃなくて、
挑戦するチャンスももらえない、
子供のせい。夫のせい。環境のせい。
全部自分以外せいにしていたってこと。
周りのせいだと思っていたから、
すごく苦しくて、悔しくて、
実は恨みといえるほど、
怒りの感情も持っていた・・・。
一方で、
家事、育児を全部押し付けて、
思う存分仕事している夫のことを、
心の中で許せませんでした。
（夫は人格者で、家族、子供、患者様の事を
第一に考えて生きているところも、
私の勝ち目がないように思えて、
また自分が我慢するしかないという
悪循環になっていったりした。）
こんな風に、
自分の価値を低く感じて、
勝手に絶望して、
勝手に苦しんで恨んで、
勝手に夫をライバル視して、
勝手にピリピリしていたんです。
本当につまらない、
何の価値もない、影の存在。
そう思っていたんです。
・・・づづく。
（家族を支えるために
専業主婦をされている方が
つまらないということでは一切ありません。
それを幸せだと思えるって
本当に素晴らしいことだし、
人をサポートしたり応援するのが
向いている、そんな強みを持っているんだと思います。
私に一番足りなかったのは、
「今の自分でいい」と思えることと、
「今目の前にある幸せ」に気づく力だったと今ならわかります。）
次回のブログでは、
ここまでどん底マインドに陥った私が
その後どうなったのか、書いていきます＾＾
続きはこちら
↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/yokoest/entry-12631045377.html
週３回やっている
インスタグラムLIVEも見てください
↓ ↓ ↓
https://www.instagram.com/aika_ishazuma/
①婚活するならさいしょにやること
②ハイスぺ男性が好む女の特徴
LIVE動画2本を
公式ラインでプレゼント中
婚活するならさいしょにやること
ハイスぺ男性が好む女の特徴
公式ラインに登録いただいている方だけに
LIVE動画をプレゼント中！
公式ＬＩＮＥ登録はこちらから
↓ ↓ ↓
