世代別の心に刺さる歌詞 みたいなの歌番組やってたの ちょっと見てた
M-1以来 好きになった錦鯉さんの長谷川まさのりさん
心に刺さったのは森山直太朗さんの『さくら』
私も 昔はなんとも思わなかったのに 最近はこの曲を聴くと涙が流れる
曲を選んだ 思い出のエピソードを泣きながら話されてるのを見ていて・・・
またもらい泣き(笑)
芸人として芽が出なくてアルバイトをして生活していた30歳のころ
「お金がなくて。母親にお金を貸してくれってよく電話していたんですよ」と
それも高額ではなくて ５０００円貸してとか・・・
２号のことを思い出してた
私も２８歳の２号に おかん２０００円貸して とか ３０００円貸して とかよく言われた
高校生かよ！(笑)
そうそんな金額にさえ困っているのは しょっちゅうやった
今日の撮影現場に行く交通費が無い・・・って(笑)
本当のとこは一桁違う額を借りたいんやろうけど
おかんの方もお金無いのわかってるから ギリギリの額を要求してるんがわかるし切ないね
今夜は 久しぶりに聞いています
夢の途中 若くして亡くなった彼の歌 ２号と重なる
２号自身の言葉にのようも思えるし
２号に向かって話しかけてるかのようにも思える
何度聴いても泣けてくる