こんにちわ~
いつも仕事で銀行行くと
待ってる間に オレンジページっていう雑誌が置いてあって
料理のレシピを 見てるねん
簡単で美味しそうなん 覚えてかえって
メニューのレパートリーに加えたりしてる
昨日 銀行行った時
本棚に 見慣れない絵本が あって目がいったん
ケロケロたくちゃん・・・w
読んでみた
久御山町の商工会かなんかで作られた本やったわ
ざっと内容言うと~
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たくちゃんって男の子が 友だちと外で遊びまわって
カエルを 助けて川に戻してあげはるねん
帰りに カエルが描かれてるマンホールを 見つけて覗き込むと
なぜか・・・たくちゃんが カエルになってしまうっていうwww
友だちも 亀とかアメンボとかに なってて
それで また川に行って
遊んでたら 空き缶やら ゴミやらで 怪我しそうになって!
川が大変やーて気づいて
助けたカエルのことが 心配になって
さっき自分が捨てた 空き缶をひろいにもどる・・・みたいな
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久御山の下水のマンホールの蓋には カエルが描かれてるんやけど
やっぱり意味がちゃんと あったんやな
みんなが 水をキレイに使って カエルとか色んな生き物が
住みやすくなるように願ってってことやねんて
ちなみに このカエルの名前は 「スマッシー君」 (笑)