火曜日の瞑想会に参加されたpanさんが

体験を通して感じたこと・気づき、などを

ブログに書いてくださったので紹介します♪

 

 

 

仕事や家事で日中忙しくされている方は特に

そのスピード感がすでに普通になってしまっているので

 

 

 

思考はどんどん高速回転

目の前のスクリーンやタスクに気を取られて

腕が前に、胸は閉じ、呼吸は浅く

 

 

 

ホッと一息、のタイミングを逃したまま

夜帰宅するまで( それともベッドに倒れ込むまで…⁈)

全力疾走、なんてこともあるあるなんだろうな、と思いました。

 

 

 

 

 

身体は無言で黙々と動いてくれるから

不調を訴えるまでは

その存在を忘れがち。

 

 

 

 

 

でも身体は思考の従属物ではなくて

 

生きたいところに行くこと、

 

食べたいものを食べること、

 

大好きな人と過ごすこと、

 

心地よさを感じること、

 

夢を叶えること、

 

愛を感じること、

 

喜びに震えること、

 

それらすべてを可能にしてくれる

 

大切なわたしたちの器。

 

 

身体が無いとどれも体験出来ないんです。

 

 

 

 

 

 

呼吸に立ち還り

 

身体の感覚に注意を向ける

 

自分固有のリズムを思い出す

 

こんな時間を意識的に持つことで

 

 

 

 

なぜこの身体をもってここに生きているのか

 

 

 

 

日常の中に、慌ただしさの中に

 

埋もれてしまっている

 

この身体で生まれてきた意味、目的、

 

 

どう在りたいのか

 

本当の望みは何なのか

 

 

そんなものの輪郭がフワッと浮かび上がってくるかもしれません。

 

 

 

 

panさんは呼吸や瞑想で座ることを通して

 

こんな風に感じられたそうです。

 

 

 

 

 

仕事で忙しいとか、

やりたいこともできてるのはよくても、

いつもなにかに駆り立てられてるような、

そんな感覚は、

私は望みません。

 

 

 

 

 

風の時代の軽やかさはあっても、

うわすべりでなく、

五感で感じることや、

心地いいなという感覚を、

大切にしたいなと思います。

 

 

 

 

全文はこちらから↓

 

 

 

心身の緊張をゆるめ、呼吸をもっと深めたい方

 

身体に意識を向けてみたい方

 

 

 

コンティニュアムワークショップは明日
 
5月7日(日) 13:20より品川区内で行います。
 
 

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