久しぶりに感情の大波に飲み込まれて深海までダイブしていました。
ザブーン🌊
魂の成長の道のりは螺旋を描いてゆるやかに昇ってゆくようで
この光景は前にも見たことがあるけれど、いったい螺旋の何巡めなんだろう？ って思うんです。
似たような光景を通る度に、身体の異なる層にある感情と記憶の澱のようなものに触れる。
ああ、似ているけれど、違ったんだね、と分かるのは、マインドが作り出すストーリーじゃなくて、体感が違うから。
“澱” はいつからかずっとそこにあったのに、出番が来るまではひっそり息を潜めている。
主に気づかれるまで、肉体は変わっても何百年だってそこに在り続けるんだろう。
気づきにつながるきっかけは、たいてい望まない出来事だけど、起きてくれてよかったと思う。
起きたから、気づけたから、この人生で解決出来る。満ちることが出来る。
そして少しの痛みと新鮮な気づきがあり
この何巡めかのように思える光景を通過して次に向かう。
みんな、終りのない旅の途中のピルグリム (巡礼者) 。
魂の成長の道のりを歩んでいるけれど、この道での学びは、必ず身体を通してすることになる不思議。
身体と共にある奇跡♡
身体を通して感じることの出来る素敵さ♡
身体がないと魂だけでは成長出来ないのだから。
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