3年前のお盆にこんなことを体験しました。

 

 

 

 

 

 

日々の出来事の中でも

 

ブログにちゃんと書き残しておいてよかったと、思えることがありますが

 

この体験については特にそう感じます。

 

自分のために書いておいてよかった。

 

 

 

 

 

 

この写真は先月。梅雨の晴れ間に江の島に行った時のものです。

気持ちよくアーシングできました。

 

 

 
 
 
お盆の時期は
 

あっちの世界とこっちの世界を隔てるヴェールが薄くなるのか

 

それとも重なっている部分が大きくなるのか

 

"海に入ってはいけない" などとも言われていますし


 

 

 

 

左脳で考えると理屈が通らない

 

不思議な体験をすることがあります。

 

 

 

 

 

 

 


そして今年

 

わたしは新型コロナのことで世間が騒がしくなってきたころから

 

体調が急降下したので、それをどうにか回復させるために

 

("もう齢だから" という言いわけ=プログラムはまずは

 私自身のために手放すと決めたので。)

 

身体のことをまずはいちばんにケアしてきました

 

 

 

 

 

体調がずいぶん整ってきた2020年のお盆は

 

衝撃的なこと、心が沈むこと

 

様々なことがあるなかでも

 

 

 

 

わたしの身体は健康であることを喜んでいます。

 

そしてハートがとても開いていて

 

色々な出来事に触れては涙があふれます。

 

 

 

 

こんなふうに

 

たくさん泣くことで

 

身体や心のたくさんの詰まりが

 

溶け出しては流れていくのを感じています。

 

 

 

 

泣くことは

 

ストレスをため込まないためにも

 

健康のためにも

 

とてもとても良いのですよね。

 

 

 

 

最近泣いていないなぁという方がいたら

 

ぜひ、映画をみたり、本を読んだり

 

先に旅立った家族や友人を心に想ってみたり

 

ただハートに手を当てて

 

何かや誰かに対して感謝の気持ちを感じてみたりして

 

たくさん泣いてみてください。

 

声をあげて泣くのもとてもいいです。

 

心も身体もスッキリします。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが痛みや悲しみから癒されますように

 

苦難から解放されますように

 

 

 

 

 

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