コンティニュアムをお伝えするたびに

そのための告知をしなくちゃという時にも

いつも心にはいくらかの




コンティニュアムをうまく伝えられなかったらどうしよう

コンティニュアムを好きになってもらえなかったらどうしよう、っていう



「恐怖」があります。




申し込みゼロだったらどうしよう、という恐れもあれば

申し込みがいっぱい来ちゃったらどうしよう、という恐れまであって



まさに

恐怖のデパートや~、です。






そんな感情自分には無いわ、って
上から目線でアドバイスしてくるような人や、



考えすぎじゃないの~なんて言うような人は、



自分を見てあげていない。



自分とちゃんと対話していない。





対話するのがえらいとか

自分を見ましょうとか

そういう事が言いたいわけではなくて

べつに対話なぞしなくたっていいのですが





セミナーで得た知識や、

誰かの経験則や、アドバイスや、

本に書いてあることを読む、
それを頭で理解する、

っていうことだけでは到達できない地点というのが、やっぱりあって





こうした自分の中にある「恐怖」を

どうにかするには

やっぱり身体なんです。

恐怖にひもづいた記憶は身体に刻まれている。





頭ではなくて

知識ではなくて

身体を使って、身体にある恐怖を

暗闇から、陽の光があたるところに

連れ出してやる。





太陽の光が暖かくて心地よくて
 
恐怖も形を変え、変化していく

恐怖ではいられなくなる





しまっておくから怖いままなんです

自分の中で無かったことにしておくから

自分の中に居場所が無くなって

現実世界に形をとって現れるんです。





不愉快な出来事だったり

望まない人間関係だったり

体調のすぐれなさだったり、

意味不明の恐怖感、などなど、

さまざまな形をとって

物質界に現れます。  






恐怖の根っこは
 
コンティニュアムでも

他の方法でも
 
手放していくことが可能です。

(他の方法もいつかシェア出来たらいいなと思っています。)
 





今週日曜日のコンティニュアム・ムーヴメントワークショップの詳細はこちら ☆☆☆









ぜひご参加ください。