今年最後のコンティニュアムWSは

わたしの中できっとこの先何年も何十年も記憶に残るであろう時間となりました。




いつもと変わらぬスクエア荏原の和室が

暖かく慈愛に満ちた

エネルギーで満たされた空間となり




私たちはそこで

ひと時肩の荷を降ろし

胸の内を語り

痛みを分かち合い

涙を流し

笑顔になって

ともにコンティニュアムをした




私たちはそこで

顕在意識と潜在意識の間の壁を越えて

無限の可能性のある

奇跡の治癒が起きる場所へと

旅をして

そして日常に戻ってきた。




生を喜び、病を抱擁し、死を祝福した。