ゲイルのコンティニュアムWSで
ものすごく泣いて
これでもう涙も枯れた、
当分は泣くこともないだろうと思っていた
先週のある日
たぶんこれまででいちばん盛大におお泣き。
けもののように
おーおー声に出して泣いた。
(隣の部屋の人は怖かろう)
うれし泣き、って
さかのぼっても
子供のころから
ほとんど記憶にないのだけれど
去年から
FBやブログやもろもろで
私はこれをしています
これがやりたいのです、と
言葉にし出してから
うれし泣き指数は急上昇している。
思いもしないタイミングで
タイムラインに流れてくる
または、メールで届く
優しい人たちの言葉に、想いに、行動に、
背中を押してくれるあたたかい手に
何度泣いたことだろう。
その日は
4月のワークショップと、メルマガの購読申し込みが続いた
夜中になるまでその理由がわからなかった。
ああ、
名前を出していいのかわからないので
誰なのかはここには書きません。
エミリー・コンラッドの存在と
コンティニュアムというもののことを
教えてくれた人が
尊敬してやまない人が
わたしを、
コンティニュアムを、
応援してくれている。
ああ。
言葉ではなくて
言葉にならなくて
ただ
愚直に行動し続けることを
感謝の印としてこれからも歩きます。