魂の呼び声に耳を傾け、
心と身体の探求を始めてから、
これはらせんの何巡めだろう、
また、思い出した。
身体に関するなにがしかを仕事にしている人も、
スピリチュアルのなにがしかを仕事にしている人も、
心理に関わることを仕事にしている人も、
アーティストも、
お母さんも、
そして、
これらのどれにも当てはまらない人も、
命のある人はすべて
入り口や
やり方や
在り方は違っても、
目指す場所は、
みな同じなのだということを。
ただ、
区別したがるのは、
素晴らしさを競い合いたくなるのは、
わたしの中の小さなわたし。
そして、
わたしの中の賢者は知っている、
どれも、ぜんぶ素晴らしいことを。
スピプロでは、
自分ではそれまで
ブロックだとは
抵抗だとは
気づいてもいなかった
詰まりに、滞りに、
気づくきっかけをもらい、
根気良く、導いてもらった。
仲間の存在に、助けてもらった。
スキあらば
身体から出てしまう
「スピ」な人たちが（笑）、
グラウンディングをしては身体に入り、
物質世界での作法について、
学んでは、
実践していく。
しかもそれは、
物質世界で
うまく機能するやり方で。
そうでないと、
行動しても結果がついてこないと、
気持ちが、簡単に折れてしまうから。
誰だって
自分の信じていること
自分の愛するなにか
自分の大切にしていること、を
シェアすることで、
豊かさの循環に、
入ることができたら、と
心から願うんじゃないだろうか。
今、半年前とは違う自分がいる。
恥と感じていたことですら
じつは自分自身を受け渡し
奉仕の器となることへの
抵抗だったことに気づき、
そのことを許した。
今、スピプロを卒業し
私の中で脈動する愛を
受け継がれてきた身体の知恵を、
日々行動することによって、
この地球の上で
形あるものにしていくことを
意識的に選択し続けることを
決めたわたしがいる。
この半年間に、感謝。
魂の友たちに、感謝と愛を。
本郷綜海氏に、感謝と愛と尊敬を。
そして、
「スピプロかぁ・・・、
コンティニュアムはスピじゃなくて、身体だしなぁ・・・」
という、
心の中のおしゃべりに耳を貸す（これも抵抗）よりも
自分の感覚を信じることを選び
スピプロにジャンプ・インすることを決めた、
半年と少し前の自分に、ほんとうに感謝。
Love you all‼️
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