私はどちらかというとオンラインレッスンが
悪い癖を定着させるだけでは?
自分をきちんと見られる人以外は習わないほうがマシなのでは?
という気持ちがあるので、自分自身のオンラインレッスンはやりませんが
オンラインをきっかけにしたい方
オンラインでも間違いなく身に着ける自信のある方なら
このWSはお得なんじゃないかなぁとは思います。
対面でもできない人はできないしねぇ~
熱が出ても「タバコが吸えるから元気!」
食中毒から復活した時には「タバコ吸えるようになったから復活!」
ってことで、全く禁煙する気もないまま何十年もタバコを吸っていましたが
実は去年の10月にふと「今なら保険で禁煙治療ができるのかぁ」と思い立ち
徒歩5分くらいの内科で治療が受けられることもわかったので禁煙しました!
突然の思い付きで、特に切羽詰まった理由もなく始めたこともあり
「止められなかったら、また吸えば良いや」っていう適当さでしたが
治療を始めてから禁断症状と言えるほどの辛さを味わうこともなく
思った以上にあっさりとタバコを吸わない状態になって5か月
習慣としての「あ、タバコ吸わなきゃ」っていう気持ちもほぼなくなりました。
で、今の入院生活中に
「禁煙しといて良かった~。10月の私、グッジョブ(^^)v」と実感
病院敷地内は隣接する大学も含めて完全禁煙
周囲は全て大学敷地内に含まれるので
ちょっと抜け出してタバコを。。。というわけにもいかない立地
あの時の思い付きがあったおかげで
入院のストレス、禁煙のストレスを同時に味わうこともなかったのかと思うと
改めて、禁煙しておいて良かったと
まぁ、どちらにしても今回わかった病気では
症状が悪化するので禁煙せざるを得ず
早めに自主的に禁煙していたのは正解
禁煙治療にかかった期間は12週間、費用は保険の3割負担で1万円ちょっと
副作用がきつかったので薬の服用量を半分に減らしてもらったこともあり
通常の治療よりも安く済みました。
自分が止めたからっていきなり嫌煙派になるわけでもなく
吸いたきゃ吸えば良い、私もいつ再開するかわかんないし~
っていう気持ちは変わりませんが
この入院生活に限っては禁煙に100%のメリットしか感じてないです~
病院に行ったら、即禁煙になるので
スケジュールに無理がないタイミングで始めるのがおすすめです。
もしかして戻れないかなぁ。
いや、きっと大丈夫
せいぜい夏くらい?
最悪、年内?
という迷いがありながらの一時帰国だったはずが
日本滞在丸一年
その間に、色々とありましたし、ベトナムに戻りたい気持ちは変わりませんが
あのタイミングで帰国したことに後悔はなし!
というより、あのタイミングで帰国を決めた1年前の私に
「よくやった」と言ってあげたい。
もし、あのまま残ってて、今の病気を発症してたらと思うと恐ろしい(医療費も治療も)
飛行機が飛ばなくなるかも。。。から
ANAでチケットを買いなおし、一応3か月分の家賃を前払いして
日本で予定していたショーとWSのために必要なものだけをスーツケースに詰め
冷蔵庫を空にして、最悪お友達に荷物の移動を頼める程度に残した荷物をまとめ
っていうのを全力でこなした2日間
まだまだ戻れる目途は立たないので、結局お部屋は解約しましたが
戻れるものなら、前のお家に戻りたいと思ってます。
まぁ、今はCOVID-19がなくても好きに動けない状態だったりするので
いつになることやらって感じ(T_T)
元気でいればどこにでも行けるし、何でもできるということで
まずはお医者さんの言うことを聞いて
退院できる日を目指します~
訳あって入院中なのですが
病棟にはそこら中に緊急呼び出しボタンがあり
うっかりするとトイレを流すボタンの代わりに押しそうになったり
手すりを握ったついでに押しそうになったり。。。
忙しい看護師さんたちに迷惑をかけることのないよう
すごーく慎重に動き、慎重にトイレの流すボタンを探す毎日
ベトナム在住時、自宅アパートのエレベーターボタンの並びの感覚で
出かけた先のエレベーターで「開く」ボタンを押したつもりが
緊急通話ボタンだった経験が何度かあるので
そういう失敗はしないようにしないと( ̄▽ ̄;)
幸いなことに
「間違っちまったぜ。すまぬ」
って、笑ってすませられるのがベトナム
病院の方は皆さん優しいので
実際にはうっかりだったらそこまでは怒られないでしょうが
迷惑なのは間違いないので気をつけます!
病院内を撮影してるんじゃないからOKなはず。
太陽の塔を見飽きる前に通院を終わらせたいと言っていたのは2月の初旬
その背中を毎日見ながら過ごすことになるとはねぇ
桜が散る前にお外に出たいです~
壁だけでなく天井にもラーメンがびっしりの



















