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YOKO

Belly dance in Osaka

お医者さんからは「ゼロになることはない」宣言をされているステロイドの内服薬

ということは、効果と同じくらいあるんじゃないかっていう副作用との攻防も続くということです。

が、何がどの程度出るのか、それは誰にもわからない。

結構深刻な副作用については、お医者さんの方から「薬の副作用を抑える薬」が処方されますが、減薬でマシになる、軽微な副作用扱いのものは「しゃあない」で放置

が、軽微な副作用って言われてるムーンフェイス、中心性肥満、脂質代謝異常がどのくらい減薬すればマシになるのかもやってみないと…ってことなので、一応備えてみた!



マスク必須な今の時期に薬を飲まなきゃいけないのは、ある意味ラッキーですが、こういうのがあればショーも乗り切れる?

ステロイド服用でムーンフェイス経験のある方と入院中にお知り合いになりましたが、いきなり、前触れもなく「来る!」そうなので:(;゙゚'ω゚'):

今はまだ症状が治りきらず、ちょっと浮腫んでるけど、そのおかげでシワが伸びた❤️感じなので、ここで留まってくれというのが本音です。

他にも色々と副作用が出る可能性のある薬なので、お医者さんのいうことを聞いて可能な限り早く量を減らしたいなぁ

退院してからは、今までと同じように
毎日の練習は欠かさず
 
体の機能的には、ほぼ元通りですが
ちょっと制限がかかる動きがあるのも事実

今までなら「無理無茶上等」な感じでしたが
長いお付き合いになる病気なので
騙し騙し、なだめすかしつつ

好きな時に練習できるって幸せ!
っていう退院早々の気持ちを忘れず
体を労りながら、上手く使っていこうと思います。



入院中は外出、外泊禁止、退院直後も体調的に無理ということで、まるっと1ヶ月開いてしまったファンベールポイレッスン

さぞかし、みなさん自主練で上達していることでしょう…きっと…そうに違いない…はず…ʕʘ‿ʘʔ

とコッソリ圧をかけておきましょう。

5月にはAsian Rosesをオリジナルの振り付けで披露してもらえそうだし、もしかしたら今回の振り付けは7月に群舞でとかいう期待もあったり

私の定期的なレッスンの予定は5月以降ありませんが、これまでのレッスンやWSのフォローアップとしてのレッスン依頼は随時受付中(あまり先の予定は難しいですが)

私自身も出られるイベントがあれば、ハフラでも何でも出ようと思ってます。

気を使わせてしまうこともあるので、申し込み前は悩みますが、ごく普通に受け入れていただければありがたいです。

プロなら出演料もらわずに踊るなという方もいるかもしれませんが、私が人前で踊るのは広告代わりなので、自分自身で「役に立つ」と判断したら出演料を広告費だと思って払います。

もちろん出演料をいただいて踊ることもありますが、どちらにしても内容に差はつけません。

これは、私がお金をいただいて踊るようになってからずっと10年以上同じスタンス

生徒さんに混じってハフラに出ることもあれば、ゲストとして呼んでいただくこともありますが、どとらもその時の全力です。

ただし、最初っから「タダで踊って」みたいな依頼はお断りしています。

タダかどうか決めるのは私
どこで踊るか決めるのも私
何を踊るか決めるのも私
これについては、ずっと変わらないです〜

そんな私が「出ますー」と言ったGWのイベントは
ベリバカ7

都知事には東京に来るなって言われてますけど…(^◇^;)
この時の方、今度は別の相手を攻撃してるのよねぇ。

もう、100歩くらい引いて面白いなぁと思うしかない感じですが、よくもまぁ相手を変え、内容を変え、人のことを攻撃し続けられるもんだわねぇ。

ここまで来ると逆に自分に自信がない可哀想な人にも思える。

去年は残念ながら中止になったベリバカ

今年はリベンジ開催

 

せっかくなのでちょっと早めに東京に行って

遊ぼうかなぁとか思ったり。

 

夜のショーはなさそうですが、昼間開催のショーならある?

ダンスに限らず5月1日、2日に面白そうなイベントがあればなぁ

 

3日はベリバカ、4日はプライベートレッスンのご依頼があるので

2日間しか遊べませんが、次に東京に行く予定もなかなかなさそうなので

今回こそ、帰国以来会えていない人たちに会いに行くのもありかなぁと

 

ベリバカはWEB観覧申し込み受付中のはず~

ベリバカ7リベンジ☆お申込み

 

今のお家に入居して約1年
来月には引き払うことが決まっていますが
今、このタイミングで15000円の加入費用が無駄ではなかったと思える(かもしれない)トラブル発生

入居条件だったので仕方なく加入
不動産屋さんも「使わないのが一番ですけどねー」って言う程度のものとしか思いませんでしたが、修理依頼をする業者を探したりっていう手間がないのはラク

昨晩から微妙に「漏れてる?」な感じだったバスルームの蛇口
朝になったら明らかに「流れてますね」な漏れ具合だったので、即電話をかけ(6:00AM)、無事に業者手配まで完了

確かに使わないのが一番ですが、こういう時のための保険でもあるんだなぁ。とありがたさを実感しております。

あとは、ちゃんと直してくれれば

今回の入院中、

看護師さんは天使

お医者さんってやっぱりすごい

と思うことの方が多かったのですが

 

今どきのお医者さんって。。。

と思わずにいられなかったのが

「ネットで調べたらわかると思うんですけど」

っていう、丸投げなひとこと

 

病気について、血液検査の結果について

何かを説明する時に挟み込まれるこの言葉に

「はぁ?」ってなることが何度か

 

しかも、一人ではなく複数のお医者さんが同じように

「ネットで・・・云々」って言っちゃうんですよねぇ

 

確かにネットにはたくさん情報がある。

でも、全てが正しい情報ではないし、

そもそも私に必要な情報を与えないでネットに丸投げってどうなん?

 

っていう不満を最終的にはメインの担当医にぶつけたので

退院前日にはかなり時間を取って

病気について、検査結果の見方についての説明を受けられました。

 

入院中なのにパソコンを手放さずお仕事している私を見て

適当に調べるタイプだろうと思ったのかもしれませんが

それでも、やっぱりお医者さんからの説明は必要じゃないかなぁ。

 

私の方から「ネットで●●となってましたが」って質問したのならともかく

そうじゃないなら、ネットの情報から察して的な言葉は不要

 

今どきの人は。。。みたいなことを言うと年寄り扱いされそうですが

私が勝手にイラついているだけで、

今は、こういうお医者さんが普通なんだろうか(。´・ω・)?

3月分の約2週間だけで恐ろしい金額になった入院費用

4月分はまた別に

 
実際の支払額は、保険が適用される&高額医療費の限度額適用認定証のおかげで
大幅に減額されていますが、去年までのようにふらっと一時帰国の感じだったら…((((;゚Д゚)))))))
 
国民健康保険のありがたさを実感
 
それでも、痛い出費に違いはないですが
診療明細に並ぶ検査の数々を見て思うのは
贅沢過ぎるほどの人間ドック
 
お医者さん達も、
何もなかったらそれでOK
人間ドックだと思ってゆっくりしてって言ってたし
実際に何もなかったから
「早く退院させろー」
「暇~」
「もう飽きた~」
と好き放題言ってられたのかも。
 
ここまで徹底した検査をすることは今後なさそうですが
病院通いは当分続くので
ある意味、ずっと健康でいられそうな気もする。
入院初日にふと思いついて始めたお食事記録

検査のための欠食もありますが
朝昼晩の3食を写真に撮って保存

今後の食生活に役立ててみようかなぁと
うっすら、ぼんやり、ほんのり思ってたり(実践できるかは別)








朝ーパンかご飯、リンゴジュース、牛乳、レモンティーの選択OK
パンのカロリーが高そうな日はおかずも少なめな感じ
オリエンタルベーカリーのパンは、どれも美味しかったですがほんのり甘いミルクパン(?)はぜひ自分でも買いたいくらいの美味しさ

昼/夜ーメインの選択が可能ですが、私は選択せず出されるものを美味しくいただきました。
野菜多め、薄味なので人によっては物足りないかもなぁと思うものの予想以上に美味しい!
途中で特別な御膳(四季ごとにある?)みたいのが出たり、桜餅が出たりと季節とかもきちんと意識してるっぽい。
が、やっぱり白ご飯とおかず形式の食事が苦手なので、ご飯を食べきれずおかずだけ完食パターンがほとんど


3食食べない、好きなものしか食べない生活を1ヶ月弱だけでも改めてみた結果、特に体の変化は感じてませんがw
意外と食べようと思ったら食べられるんだなぁということはわかった気がする

面倒だからって食べない生活は改めようと…
少なくとも今は思います。
薬飲まないとダメだしねー

入院中、いただいたおやつを何度か食べたものの、そこまで欲することはなく、今のところ薬の副作用の食欲大爆発の実感もなし⇦ジワジワくるそうですが

治せなくても抑え込みはできるそうなので、
全力で抑え込んでやる!

とはいえ、基本は今まで通り

ゆるっと、ふわっと、適当に、ご機嫌に過ごしていこうと思いますm(_ _)m

明日は退院!
と浮かれていた私

洗面所で歯を磨いている時に、ふと左側を向くと
心なしか右側の耳下あたりが腫れてる。。。?

いや、きっと気のせい
多分、気のせい

とは思うものの
口を開けると違和感

通りかかった看護師さんに

「多分…腫れてる?気のせい…かな?」

と聞いてみると

「んー、腫れてますねぇ。耳下腺かなぁ。朝イチで主治医の先生に伝えますね」

から始まり

主治医が来るも専門ではないのでわからず

からの

突然の採血

からの

検査結果で炎症発覚

この時点でお昼ごろ

「おたふくなりましたか?」

と聞かれるも記憶にないので母にLINE(なってたらしい)

その間に耳鼻科外来に呼ばれて診察

ようやくここで異常なしが決定

朝からスタートしたおたふく騒動は、午後3時ごろに無事終了〜

一時は「空気感染しないけど隔離」みたいなことも言われ、焦りました(^◇^;)

原因がわからないままなので
心配ではありますが、
入院中でしっかり検査した結果の
「大丈夫」なのでOKにしとこう🙆‍♀️

入院前の外来通院中から約2ヶ月
これまでの一生分?ほどの採血を経験したかも
一昨日の採血跡は珍しく腫れた

今後の通院も採血とセットなので、
まだまだ抜かれるんだろうなぁ

何度やっても慣れないし
針を刺されるところは見られないけど
抜かれている血がたまるのを見るのは好き💉


私、元気だし~

検査がメインの入院だし~

意外とあっさり退院できるんじゃん

という予想が裏切られ

3週間超になった初入院と初体験の検査の数々

 

病気については、直接話さないと誤解されることも多そうなので、ほとんどの方には

「入院していますが元気です!」としかお伝えしていません。

 

実際、めっちゃ元気です。

他の患者さんに「どこが悪いの?」って聞かれるくらいw

そして、検査のために行く外来でも「入院患者っぽくないねー」と言われる。

 

が、今後も色々と影響が出ることはありそうなので、ご迷惑をおかけする方もいるとは思います。

 

基本的に元気なので

私が何も言わない限りはお気遣いなく~


ただ、まだ私自身が先の予想もできない状況ということもあり、継続してレッスンを開催するのは無理そうなので、5月以降はWSかプライベートレッスンのみでお受けしてます。

 

半年以上悩まされた全身の痒みもすっかり治まり

痒みで目が覚めることがなくなっただけで絶好調!

 

ただねぇ、薬の副作用で太りやすくなったり、

顔がパンパンになったりする可能性はかなり高い。

一応、抗ってみますが敗北宣言するかもしれません。

骨太元気で意外ときんに君な私ですが、こっちも薬の影響を受けて衰えていく可能性大です。

 

でも、薬で最初に病気を抑え込むことの重要性は理解しているので

できる限り抵抗はしながら、ええ感じで付き合っていこうと思います。

 

まずは、5月3日のベリバカ、5月8日のWBDでやる曲を残り1か月でがっつり仕上げます(''◇'')ゞ