Twitterでフォローさせていただいている藤山大樹さん
大阪で手妻の公演が開催されるということでチケット確保!
感染拡大で会場規模を縮小した開催地もあるようですが
できるだけコロナの影響を受けず、巡業が無事に終われば良いなぁ。
今月は手妻を皮切りに落語・狂言・漫才三昧
合間に通常運転のファンベール練習を挟みつつ
週2くらいの頻度でNGK界隈に出没してます。
楽しみがあるって良いなぁ(*'ω'*)
ここ、1年半ほど、月に一回の恒例となっている薬の仕分け
この仕分け作業は、面倒ではあるものの
朝昼晩の飲み忘れ防止に役立つだけでなく
次の通院までのカウントダウンにもなり
次回の診察では薬が減らせるかもっていう
モチベーションアップのためにもなります。
今月の診察では4か月ぶりにステロイド減量
ようやく9ミリに!
ただし、ちょっとでも痒みが出たら即日10ミリに戻して
可能な限り早く診察予約を取るようにとの条件付き。
ちょっとだけおとなしくしてね、私の免疫細胞
で、この診察の少し後には
少し大掛かりな歯の治療が必要かもということで
かかりつけの歯医者で紹介状をもらい
大学病院の歯学部付属病院へ
初めての受診だったので問診に時間がかかり
診察でもこれまでの経緯を色々聞かれましたが
治療についての説明でたびたび出てくるのが
「全身疾患の患者さん」という言葉
私が飲んでいる薬は歯科治療に影響のある薬も多く
それが、大きな病院を紹介してもらった理由ではあるものの
これまでに「全身疾患の患者さん」という言われ方をしたことがなかったので
「あぁ、私ってそうなのね」と妙なところに引っかかってしまった。
問診表には病名も記載してるし、問診では服薬中の薬は
全て同一の病気の治療薬として飲んでいることも伝えていますが
病名を出すと周囲の患者さんにもわかっちゃうしっていう配慮なんでしょうか?
確かに飲んでる薬は多いし、定期的に通院しなきゃいけないし
病気がどんな風に進行するかもわからない状況ではあるけども
「全身疾患の~」って言われる方が、すごい重病人みたいだなぁと思ったり。
言われ慣れてないから嫌なだけか?
でも、慣れるのも嫌かなぁ。
もしも猫展に行ったり
カフェでまったりしたり
本当は名古屋に遊びに行ったんじゃないか疑惑を持たれそうですが
レッスンがメインなんです〜
本当なんです〜
とか言いながら、名古屋の〆は
え?
ミキ&和牛?
いや〜
うまい具合に日程が合ってねぇ(ゝω・) テヘペロ
公演後に下りてきた緞帳が綺麗でした。
そして、備え付けクッションの座り心地が良い!
ミキのお兄ちゃんがコロナで休養してたので、もしかして中止か延期…
っていう可能性もありましたが無事に開催されてホッとひと安心
と思ってたら翌日(7/28)にはミキの弟さんのコロナ感染報道
この公演の日だけ、ミキのどちらもが大丈夫だったっていう奇跡的なタイミング
来月もレッスンのついでに名古屋をウロウロ
大須演芸場に2日間通う予定だったりしますが
メインはあくまでもレッスンです!
あまりにも難しくて、途中で諦めようかと思った振り付けがようやく完成(^^♪
タイ、ベトナムも含め、東南アジアでショーやコンペに出る時に
「音源をCDで持ってきて」と言われたことはなく
「メールで音源送ってね。念のためデータの入った記憶媒体も持ってきてね」
っていうのが一般的。というか、このパターン以外は皆無
でも、日本だと「念のため」に持参するのが自分で作成した音源CD
何で?
何でデータじゃダメなの?
何でわざわざCDで持参しなきゃダメなの?
ベリーダンス以外のダンスでも同じ?
理由がわかる方、教えて~























