直ちに影響はないとはいつまでの事? | ピアニスト 大羽洋子の奏でるブログ⭐ 今伝えたい音色をピアノとオリジナル折鶴作品にて〜今音 imane〜
猛暑と言われた8月もあとわずか🌻
それでも最高気温40度を越えなかった事を思うと個人的には頑張れた暑さでした🌞

英語の勉強も気がつけば88日✍️
あっという間だったような必死だったような✍️
心の癒しにもなっていますニコニコ



『直ちに影響はありません』


というフレーズ

何度も聞いた時期がありますよね

直ちに
をどれだけ越えたら
影響が出たり
注意をするべきなのか

考えてみたら、その説明はなかったと思うんです。

PCR検査もそうですが、3、11から10年以上たった今、国民の命を心から考えたら健康診断の項目に

甲状腺検査

が必須でも良いのでは?
と思うんですよね。

PCR検査もアメリカはいつでも何回でも無料でしたよね。
日本は検査数が最初っから少ない。
無症状という言葉はコロナだけでなく、いろいろな病気にもあって私のような甲状腺の病気も同じ

本当に今この時代は自分の病気よりもはるかに怖く感じてしまうのがコロナ…

心を維持するだけでも大変。

演奏活動は断腸の思いでずっと自粛していますが、いつ、どこでも演奏出来る準備は演奏のみならず、ヘアメイクも毎日舞台を意識して、そのルーティンで気持ちを保つようにしています。

リサイタルプログラムも複数、準備しています。
毎日の積み重ね🎹✨
今も、以前も
変わらないよと時折、孤立感に負けそうな自分に教えてあげたいと思います🌈