こんにちは♪
 
子育て中に起業
パニック障害&うつを経験し、
米粉のケーキ屋を5年経営し続け、
 
現在ゼロイチ起業のビジネスコンサル】をしています
スパニアリー容子です♪
 
初めましての方は、私の自己紹介から。
 
ビジネスコンサルの特徴は、
 
※主人はポーランド人ですw
 
  

<受講生の変化>

●発信したいけど時間がかかって出来ない
→「楽に楽しく投稿出来て、投稿数が4倍に!

●お金がなくてやりたいことが出来ない
→「お金はあると気付いて、やりたいことが出来るようになった!


●やる気はあるのに、体力がなくて疲れてしまう
→「身体が楽になって、やる気も維持出来るようになった!

●いつもお金の不安がつきまとう
→「お金の不安が減って、やりたいことだけやれるようになった!

●SNSで顔が出せない
→「顔を出せるようになった!

●人にどう思われるか気になって発信できなかった
→「自分の商品を言語化して表現できるようになった!

●やりたいことが分からなかった
→「自分が本当に何がしたいのかが、分かるようになった!

●集客できるのか、不安だった

→「発信を始めたらフロントに3人来た!

●何から始めていいのか、漠然とした不安がある

→「具体的に何をしたらいいのかが分かって、行動が楽になった!

 

クライアントさんからいただいた、嬉しい言葉♪

 

ヨーコさんとは、

絶大なる信頼と安心

を持って進められます

 

ありがとうございます♪

 

 

  今日の内容

 

 

今日は、私と主人の話。

 

出会ったのはデンマークの、

オーフス(Aarhus)という所。

 

コペンハーゲンに次ぐ、

デンマーク第二の市。

 

とは言え小さい(笑)

 

主人は大学院に在籍していて、

そこに私が交換留学でやって来たという流れ。

 

たまたま、同じ寮に住んでいて、

(というか私がそこへ引っ越してきて)、

 

そこのシェアキッチンで

フライパンの取り合いになったのが出会い。

 

 

私は奈良の高校から付き合っていた人がいたけど、

東京の大学(東大じゃないよ(笑))に来て

遠距離になり、別れ、

 

その後、バイト先の人や、大学の人と

誘われるがままに付き合ったけど

 

どの人も長続きせず

 

デンマークでは、

男のことは一旦忘れて(笑)

 

とにかく自分と向き合おう。

 

そんな風に考えていた。

 

 

のだが、

 

主人と出会うや否や、

主人の部屋に私が勝手に引っ越してしまい(笑)

 

しかも出会ったのがデンマークに着いて間もなくだったので

結局留学してる間は、ずっと主人と一緒だった。

 

 

8月からスタートした留学生活は、

翌年の8月には終わりを告げることが分かっていて、

 

春が来るころには、

私たちは「これからどうするか?」

を話し合うようになっていた。

 

私は、終わりのない遠距離は御免だったので、

それを伝え、

 

「お互いに1年後には一緒に住むところを探し、

そこで一緒に住み始める」

 

という目標を立て、

それを元に、一旦はデンマークでの生活を終え、

 

私は日本へ帰り、

主人はポーランドへ帰り、

 

遠距離恋愛が始まった。

 

 

さて、一緒に住むと決めたものの、

一体どこに?

 

というとこからメッセンジャーの会話は始まった。

 

※当時はズームもスカイプもなくて、

メッセンジャーでリアルタイムで文字で会話、

または途切れ途切れの通話が最新の技術だった(笑)

 

 

「2人の共通語が英語だから、

英語圏にしよう」

 

 

ポーランドに住んだら私が孤立するし

日本に住んだら主人が孤立するし

 

お互いが独立して仕事や生活が出来て、

お互いの負担にならない国、

 

つまり英語が公用語の国にしよう。

とまず決まり、

 

そこから

アメリカ、カナダ、オーストラリア、NZ、

などなど、英語圏の国をリストアップし、

 

一番しっくり来たのがイギリスで、

理由は、

 

●ポーランドがEUに加盟したばかりで、

ポーランド人の主人にとっては仕事を見つけやすい

 

※そのころはイギリスもEU内だった、、、

懐かしき。

 

●ポーランドに近い(飛行機で2時間くらい)

(南半球は私からは近いけど、ポーランドから遠すぎる)

 

●私はアメリカに住んだことがあるけど、

イマイチ合わなかった。

 

ということで、

2人で住むと決めたのは、「イギリス」。

 

 

ということで、

主人はイギリスで就職活動、

私は大学院探しが始まった。

 

とは言え、

イギリスと言っても、まあまあデカい。

 

だから、

イギリス内で別々の場所に学校や仕事を見つけてしまっては、

てんで意味がない。

 

イギリスに行くのは、

2人が一緒に住むためだったから、

 

イギリス国内の、

具体的にはどこにするか?

 

ということも決めなくてはならず、

 

そうなると、

私の大学院(しかも言語聴覚士というレアな学部)

主人の仕事(しかも地質学者というレアな仕事)

を、

 

イギリス国内の「一致した場所」で、

「ポーランド人の」主人と、

「日本人の」私が、

「同時に」見つける。

 

という書いてるだけでも

「そんなアホな」

と思ってしまうようなタスクが始まった。

 

それで、

当時の私たちは、

 

そんなことを屁とも思っていなかった。

 

だって、

2人で一緒に住む。

ということにめちゃくちゃフォーカスしていたから、

 

それが大変なことだとも、

無謀なことだとも、

 

微塵たりとも、

思っていなかった。

 

 

遠距離恋愛をしながら、

ポーランドと日本でメッセンジャーを定期的にしながら、

 

私は卒論を書きながらバイト代で渡航費を溜めつつ、

大学院を探す。

 

主人はポーランドから、

地質学者という稀にしかない仕事を探す。

 

不可能と思えることも、

もう無理だと絶望的になることも、

時にはあったけど、

 

そんな時主人が

 

「俺の両親は、

戦後でなかなか会えない中、

愛を貫いて結婚したから、

 

俺たちにも出来る」

 

そう言ってメールで励ましてくれて、

 

遠距離恋愛の中間地点であるクリスマスには

私がバイト代で貯めたお金でポーランドに会いに行き

 

(安さ重視でモスクワ経由。二度とやらない。)

 

そして6月、

卒論の提出間近に、応募したロンドンの大学院から、

「電話面接で受かったら来てもいい」

という連絡があり、

 

(面接のオファーが来たのは、

この大学院だけだった)

 

電話面接で落ちる自信があった私は、

またバイト代をはたいてロンドンに行き、

(卒論提出2週間前(笑))

 

超強面の面接官に、

「アジア人のあなたにチャンスはない」

と言われて、

 

「ここに来れないと、

主人と住むことができない」

 

と泣いて懇願し、

大学院に入れてもらうことができた。

 

そして私の大学院がロンドンに決まりつつある中、

主人はロンドンの仕事を見つけるのが難しく、

 

唯一こぎつけたのが、

油田の仕事だった。

 

ポーランドで面接をしてもらい、

彼も仕事が決まったところで、

私も無事卒業し、

2人でロンドンに住むことが決定。

 

 

主人はポーランドでバイトをしておらず、

ロンドンに行く飛行機代が買えない状況だったので、

 

私は佐川の早朝バイト(4時スタート)で

主人の飛行機代を稼ぎ、送金し、

 

ネットで見つけた一番安い1DKに引っ越すことを決め、

先にロンドンに行ってもらってた主人に内覧してもらい、

 

そこに私が日本から合流して、

そうして二人のロンドン生活は始まった。

 

アパートに払ったデポジットで現金を全て使い尽くし、

カードも止められ、

最初は現金が2ポンドしかなくなったこともあったけど、

 

その話はまた今度(笑)

 

 

やっと2人で暮らすことが出来たのに、

主人はすぐに、油田に行く、という仕事が重なり、

 

2人で過ごす時間は、

主人が出張に行ってない時だけとなった。

 

私は大学院とバイトで忙しくて、

主人がいない間、とくに最初は、

治安の悪いとこに住んでた私は、

一人でいるのが凄く怖かったし、寂しかった。

 

主人がクリスマスに帰れるかどうか分からない年もあって、

どうか油田からヘリコプターが飛びますように。

ヘリコプターの事故がありませんように。

と祈るばかりだった。

 

 

しばらくして、

「これじゃ2人で住んでるなんて言えないよ」

 

と2人で同意して、

主人はロンドンのオフィスの仕事を見つけて転職したのだけど、

 

リーマンショックの年かそれくらいの時期に、

リストラに合い、

 

私はその時ちょうど大学院を卒業して

就職活動をしていたのだけど、

 

急遽バイトを見つけて

それが今のお店のベースとなっているGail’sだった。

 

私のバイト代だけでは

家賃も生活費も高いロンドンでは到底生活できず、

 

主人はその時、

また元の仕事(油田に行く仕事)に戻り、

 

それ以降、2人目の子どもが生まれるまでずっと、

その仕事を続けることになった。

 

つまり、

 

私が一人の時間が、

とっても長かった。

 

つまり、

 

2人で過ごせる時間が、

とっても少なかった。

 

 

息子が生まれる2か月前くらいに、

私たち夫婦は、ロンドンからBathという街に引っ越した。

 

ロンドンは家賃がバカ高いし、

主人は別にロンドンに居なくても仕事は出来るし(油田にさえ行けばいいから)

 

私はもう言語聴覚士の仕事を辞めて

ケーキの副業を立ち上げようとしてたから、

 

「ロンドンじゃなくてもいいよね」

 

と二人で同意し、

田舎に引っ越して、

 

そこから息子が生まれるまでの2か月は、

主人も油田に行く仕事を一旦ストップし、

 

2人で新しい家の家具を作ったり、

新しく生まれる息子のための買い物をしたり、

娘と公園で遊んだり、

息子の出産の為に一緒にヒプノバースのセッションに通ったり、

 

とにかくゆっくりとした時間を一緒に過ごした。

 

あの時間が一番良かったね。

とよく夫婦で話し合う2ヶ月だった。



 

結局、主人はその後、2度目のリストラに合い、

またも無職となってしまった。

 

しかも今回は、

オイルの値段が世界的に下がるという、

どうにもできない世界情勢の影響を受けていたので、

 

どうにもこうにも出来ず、

 

私は嫌々言語聴覚士の仕事に戻り、

家賃の安い田舎に引っ越し、

 

私は過労でうつとパニックになり、

主人も、無職が1年程続いた辺りで、「大丈夫かな」という表情を見せるようになった。

 

そんな矢先、

日本で仕事があるかも。という話が舞い込んできて、

 

あれよあれよという間に日本への移住が決定。

 

同時に結果がEU離脱になった国民投票も行われ、

結果タイミングとしては良かったと言えば良かったのだろう。

 

 

私はどうしても日本に行くということを受け入れられず、

空港のゲートでじだんだ踏んだりしたのだが、

 

2016年末、

私たち家族は、日本は鎌倉へやって来た。

 

「帰って来た」

なんて感覚は皆無で、

 

全てが外国だった。

 

言葉も不慣れ。

公共交通機関のマナーも不慣れ。

全てが不慣れ。

 

そして、そんな中、

主人が初めて会社に出勤した日、

まさかの「ロンドンに2週間出張」を言い渡され、

 

まじでこの会社あり得ない。

と思った。

 

じゃあ、日本に来るの、

あと1か月遅くて良かったやん!

 

 

そして、

「まじでこの会社あり得ない」

案件はこの後も続いていて、

 

2025年に入ってから

いきなり異動。

 

そして、来るわ来るわ出張のオンパレード。

 

やれシンガポール。

やれアメリカ、

やれ静岡。

やれ仙台。

 

やれどっかの海のどっかのど真ん中の

住所すらないどっかのど真ん中。

 

あっちこっちあっちこっち

飛ばしまくっては

家族を振り回す。

 

今年は半分以上家に居なかったのに、

11月末まで出張で、

次の出張は1月から2か月で、

 

12月は丸一か月家に居ると思ったのに、

まさかのまたぶっ飛ばし。

 

しかも出発が土曜日の朝。

 

ふざけんじゃねえよ!!!!

 

家族の時間なんだと思ってんだよっ!!!!

 

土曜日に行かすなよ!!!

 

ってかまず私に相談しろボケ!!!!!

 

私は主人の会社を

ぶち壊したい気持ちに駆られている。

 

 

私は一体、

いつになったら、

 

主人と朝ゆっくり起きて、

ゆっくり朝食をとって、

ゆっくり紅茶とコーヒーを飲む、

ということが出来るようになるんだろうか。

 

主人と出会ったのは2004年で、

今年は20回目のクリスマスなのに、

 

また今年のクリスマスも、

主人のいない12月を過ごしている。

 

一体全体、

私と主人は、

いつになったら、

一緒に過ごせるのだろうか?

 

 

 

主人が居ない日々、

私と子どもたちは、よくウノやトランプをする。

 

ついつい、

主人の分までカードを配りそうになる。

 

それで子どもたちが、

「Tatoの代わりに、Tatoの写真置く?」

とか

「Tatoの代わりに、人形置く?」

とか言って、

 

私たちはいつもTato(主人のこと。ポーランド語でパパ)の話をするのだけど、

それが、あまりにも死んだ人の存在のことを話すような感覚と似ていて、

 

主人は家にいないんだけど、

私たちの心にはいて、

 

大切な人が死んだ後って、

こんな風に私たちの心でずっと生きてるんだろうな。

って思う。

 

でも、主人はまだ死んでない。

 

なのに、こんな感覚、おかしくない?

 

今主人が生きてるんだから、

そして私も生きてるんだから、

 

その時間の間に、一緒にいたい。

 

そして、そもそも私たちは、

その為にロンドンに移り住んだんじゃないの?

 

何で、

仕事だから、とか、

子どもがいるから、とかで、

 

 

たったシンプルな、

「好きな人と一緒にいたい」

なんてバカシンプル過ぎることを、

 

諦めなきゃいけないわけ?

 

 

おかしくない??????

 

 

いやいや、

どー考えても、おかしいやろ!!!!

 

 

 

 

人生で、何が一番欲しいもの?

 

 

私が最期を迎えるとき、

私はどう感じてたい?

 

 

 

私は、主人と居るときに、

一番安心する。

 

 

私は、主人と居るときに、

一番リラックスする。

 

 

主人に抱っこされると、

身体全体が柔らかくなって、温かくなって、

安心に包まれて、

 

主人に頭を撫でてもらうと、

私がどんなバカなことをしたとしても許された気持ちになって、

 

優しい気持ちになれる。

 

 

そして、

そんな時間をたくさんたくさん過ごしたいから、

私たちはロンドンで一緒に生活することに決めたのに、

 

 

そんな時間を全然たくさん過ごせていなくて、

 

 

毎日の生活や仕事に追われて、

時間だけが過ぎていって、

 

 

「子どもが大きくなったら」

「いつかお金持ちになったら」

 

 

と、

 

 

本当に、

本当に私たちが欲しかったものから、

 

目も身体も逸らしつつ、

ただ時間だけが過ぎて行く。

 

 

そしていつかきっと、

そのことに対して何もしなかったことに、

後悔する日が来るだろう。

 


 

 

主人のお父さんが、今年の春に亡くなった。

2月に入って、急に血を吐いて倒れたと思ったら、

そこから手術して、

その後すぐに亡くなった。

 

お義父さんは

今年もみんなとクリスマスを祝うつもりでいただろう。

 

お義父さんは、

春になったら例年通り庭で野菜を育てるつもりで、

種をたくさん買い込んでいた。

 

春になったら、

自分がお墓の中の棺おけで動かぬ人となってるなんて、

考えもしなかっただろう。

 

春に土に入ったのは

お義父さんが買った たくさんの種ではなく

お義父さん自身だった。

 

 そしてそんなことは、

誰も想像しなかった。

 

 

私たちだって、

「行ってきます」と学校へ行った子どもが、

無事に家に帰ってくる保証なんて、

どこにもない。

 

「行ってきます」と会社へ、出張へ出かけたパートナーが

無事に家に帰ってくる保証なんて、

どこにもない。

 

「行ってきます」と言ってお店へ出かけた私が、

無事に家に帰ってくる保証も、

どこにもないのだ。

 

 

 

「今、何を大切にしたいか、

それが分かっているなら、

それに対しての行動を、今、起こしなさい」

 

 

ポーランドのお義父さんは、

命を持ってそのことを私たちに教えてくれた。

 

 

「愛する二人が一緒に過ごせる時間は、

永久ではない」

 

 

悲しいけれど、それが事実なんだよ。

 

 

 

そのことを、お義父さんはきっと、

私たちに命をもって教えてくれた。

 

 

私たちは、

お義父さんが生きてる間に、

お義父さんに会いに行かなかったことを、

後悔している。

 

 

 

同じ後悔を、

自分たちの愛でしないように。

 

 

今、お前たち夫婦が、

何をすればいいのか、

2人でちゃんと考えなさい。

 

2人が選ぶ道なら、

どんな道でも応援するから、

 

2人が選んだ道を、

信じて生き抜きなさい。

 

 

 

お義父さんは、

きっとそう、私たちに教えてくれてるんだと思う。

 

 

そして、

私たち夫婦が、お互いの時間を大切にする為に選んだ道は、

信じて心の底から応援してくれると、

 

私は信じています。

 

 

 

 

この前のブログで、

クリスマスにはあれもこれも色んなものが欲しい。

 

そう書いたけど、

 

 

やっぱり私は、

 

クリスマスには主人に家に居て欲しいし、

 

クリスマスだけじゃなくて、

ずっとずっと、一緒に居たいな。

 

 

もっとたくさん抱っこして、

もっとたくさん頭撫でてもらって、

もっとたくさん一緒に紅茶とコーヒー飲んで、

もっとたくさん横に居て欲しい。

 

 

たった一つ、

クリスマスプレゼントを選べと言われたら、

 

 

私はやっぱり主人と答える。

 

つまり結局

 

All I want for Christmas is you

 

なのだ!

 

 

Oooo♪♪♪

 

 

 

 

あなたが、

大切にしたいものは、何ですか?

 

 

あなたにとって、

何が大切ですか?

 

 

あなたの人生で、

意味のあるものって、何でしょうか?

 

 

もし、

今年のクリスマスが、

あなたの最後のクリスマスだとしたら、

 

あなたは、

どんなクリスマスを過ごしたいですか?

 

 

 

自分の胸に、聞いてみてくださいね。

 

 

 

Wishing you a very merry Christmas.

 

Lots of love

 

Yoko xxx

 

 
 
 

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