しばしバケーションへ | *冷えとりバリ島ハッピーライフ*

*冷えとりバリ島ハッピーライフ*

2度の流産をきっかけに始めた冷えとり生活も早8年、心と体を温めるっていいよ!って伝えたくて始めたブログです。
2016年に家族でバリ島シガラジャに引っ越しました。
自宅でココロをあたためるヒーリングサロンやってます♡

注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意

今日のブログは、いつも以上に

読んでいて不快な気分にさせてしまうものです。

私の心の整理のために書いたものなので、

お読みいただく場合はご注意お願いします。

注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意

 

先日滞在した南部での楽しい思い出は

まだいろいろあるのですが。

 

書けば書くほど、

「ああ、私はなんで、ここで暮らしているんだろうなぁ…」

と、ぼんやりしてしまいます。

 

バリ島の田舎生活、義両親とのやりとりでのストレスを

在住日本人の方に愚痴って、慰めてもらう。

またセッションを通して、家族以外の人と触れ合うことで

気持ちを切り替える。

定期的に、日本から家に遊びに来てくれる人と過ごして、

また頑張ろうって思う。

ブログに書いて、すっきりする。

そういうのって、おかしくない?と。

 

今までなんとかここで過ごしてこれたのは、

家族のおかげなんかではなく、

知り合ってまだ日も浅い方や、

家族以外の存在の方が大きいだなんて。

(昔から仲良くしてくれてるみんなもありがとう!)

いつも舌を出して寝てる…この顔見てると癒されます

 

 

昨日も、連れて行かないでと言っているのに

無理に子どもを自分の家に連れ帰った義父。

さんざん親せき宅で

「孫にご飯も与えないなんて!」

と非難しといて

ご飯も食べさせず、21時に家に送りにきました。

子どもが義両親宅で食べたくないと言い張ったとのこと。

(ちなみに、私が子どもにご飯を与えなかったのは、

夕方眠りこんでしまったため、

夜ご飯を食べさせられなかったのです。

夜中に起きた時に、食べさせようとしたけど

本人的に食べたくないものだったようで、

そのまま食べずにまた寝ただけです)

これと私がやったことと、何が違うというのでしょう?

 

義両親が帰った後、子どもが「指切った」と。

義父も義母も見ていた時、凧を作っていて

ナイフで切ったそう。

見ると結構深く切っています。

私が一緒の時、ちょっと転んでかさぶたを作っただけで

「なんで見とかないんだ」

と怒るくせに。

 

昨夜は、珍しく義両親そろってうちに来たくせに、

ケガについては一切触れず。

その代わりに、子どもが

「日本で学校に行く。もうバリに帰らない」

と義両親宅で言ったらしく

「日本に行くのは、休みだからよね?

孫ちゃんがもうバリに帰らないなんて言うから

私、泣いちゃったわ」

と探りを入れに来ました。

(子どもに聞くと、泣いてなかったとのことw)

 

この件については、普段一切電話なんてかけてこない

仕事中の夫からも確認の電話が入りました。

おまえ、普段、仕事中は電話出られへんって

言うてるやないかーい!

こっちからの用事の電話は出られへんけど、

そんなしょーもないことでは電話できるんかーい!

 

子どもがそんなことを言うってことは

何か義両親宅で嫌なことを言われたんでしょう。

先日も、友人宅にお泊りに行く当日の朝、

子どもの額を触って

「うわ、熱がある!今日はお泊りに出かけられないよ」

と本人的には面白い冗談のつもりで言ったんでしょうが、

子どもを怒らせていましたから。

 

いやー、我慢とか努力ってどこまでしないといけないんでしょうね。

 

物事には、どちらか一方だけが悪くて

どちらか一方だけが正しいなんてことはありません。

そんなこと、私もよくわかっています。

バリ人家族も、私に対して不満もあるだろうし、

言いたいことも我慢してくれてることもあるでしょう。

こうなって欲しいという希望もあるでしょう。

 

ただ、同じ状況の人がセッションで来たとしたら

「自分の心がどう感じているかを大切に」

と私は伝えるはずです。

私の心は「もうこれ以上は無理」と叫んでいます。

 

明日から、日本の友人が家に来てくれます。

うちに滞在した後、一緒にサヌールに行って

女子旅を楽しみます。

 

ブログは、自分の心が落ち着くまでしばらくお休みしますね。

いつもあたたかいサポートをありがとうございます!

 

 

 

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