バリ島でパスポート更新したら簡単で早くて安かった | *冷えとりバリ島ハッピーライフ*

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2度の流産をきっかけに始めた冷えとり生活も早8年、心と体を温めるっていいよ!って伝えたくて始めたブログです。
2016年に家族でバリ島シガラジャに引っ越しました。
自宅でココロをあたためるヒーリングサロンやってます♡

楽しいデンパサールともお別れの日となりました。


今回の来訪の目的は、子どものパスポートの更新。

だから、ウィークディにも関わらず
学校を休ませて、子どもも一緒に来ていたのです。

今回、初めての海外での手続きだったんで、
結構ドキドキしたんですが
(忘れ物してたら、往復8時間の移動が必要だし)

簡単だし早いし安いしで

日本にお住まいの方にもおすすめしたいくらいでした。

まあ、バリ島に来るには、

バスポートの残存期間が6ヶ月必要なんで

現実的ではないですがね。


今回、月曜日に書類を提出して、

水曜日に出来上がりました。

中1日!早っ!


ちなみにかかった費用は

2019年1月現在、710,000ルピア。

今のレート(1円=129ルピア)で考えると

5,500円ほど。

日本での費用が6,000円なんで、

ちょっとお安いですね。

まあ、バリ島における5,500円の感覚は

日本のそれとは大きく違いますが。


日本でパスポートを取得する時は

新規取得だったということもあり

書類を窓口に提出するだけで

1時間以上待った記憶があります。

受け取りにも3週間くらいかかったんじゃないかな?


今回、領事館がすいていたこともあり、

すぐに書類を出せ、

書類チェックもさっと済ませてくださり

あっという間でした。


いつもながら、日本領事館に来ると

「日本人って無駄がなくて、仕事が早くて、

それでいて感じがよくて最高やなあ」

と、しみじみ思います。

バリ人ローカルの緩さに振り回されてると

大袈裟でなく涙が出そうになります。


日本にいた頃なら、役所にいく用事なんて

めんどくさくて好きじゃなかったんですが、

今は「領事館へ行ける♡」

ってなもんです。

ま、義両親に文句を言われず

南部に出てきて羽を伸ばせるってのもありますけどね。


そんなバリ島での初パスポート更新でした!


 

ぽかぽかヒーリングサロン*bale*
KEC. TEJAKULA KAB. BULELENG, BALI

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