目に見える毒出し | *冷えとりバリ島ハッピーライフ*

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2度の流産をきっかけに始めた冷えとり生活も早8年、心と体を温めるっていいよ!って伝えたくて始めたブログです。
2016年に家族でバリ島シガラジャに引っ越しました。
自宅でココロをあたためるヒーリングサロンやってます♡

私の住む地域は梅雨の合間の晴れの一日のようです。

今日のうちにできるだけお洗濯しておかないとと、洗濯機が大活躍しました。


シルクショーツが破れた話を以前書きました(こちら のエントリーです)。

ふと、洗濯物を干している時に他のショーツを見ると、排毒するであろう箇所(場所はお察しください…)の生地が薄くなっているではありませんか!

普通、摩擦で薄くなるのだとしたら、おしりのほっぺ部分とか、太ももの周辺になると思うので、やはり毒出しの結果、布が傷んでくるのだなぁと感じました。一番痛みが強いのが、婦人系の部分です。


破れるといえば、4月に新しい靴下 を買い足したので、「歩かない夜だけこの靴下を履いて、実際に摩擦でなく破れるか実験しよう」とやり始めたのですが(こちら のエントリーです)、その直後から子どもの夜泣きが始まり、夜動きまわったり、朝起きて履きかえるまもなくばたばたしたりして、実験が中断してしまいました。しばらくは、この実験をするのは少し無理があるようです。

もう少し落ち着いたら、また実験再開する予定ですので、またこちらで結果報告したいと思います。