休日夜間診療 | *冷えとりバリ島ハッピーライフ*

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2度の流産をきっかけに始めた冷えとり生活も早8年、心と体を温めるっていいよ!って伝えたくて始めたブログです。
2016年に家族でバリ島シガラジャに引っ越しました。
自宅でココロをあたためるヒーリングサロンやってます♡

22w6d。休日、そして夜にも関わらず病院で診察を受けてきました。


今日は朝からお腹が張るような感じがしていて、1日安静にしていました。「お腹が張るような感じ」とはいえ、痛みがあるとか、ひどくお腹が硬いというわけではなく、「柔らかくはないよな」という程度。でも、毎回この状態で先生から「お腹が張っている」と言われていたのと、今の時期にお腹が張るという自覚があるとよほどのこと、と釘をさされていたのです。

ウテメリンを服用しているにも関わらず、夕方、トイレに立つと、お腹の皮がつっぱってまっすぐ立てないような状態に…。明らかにお腹も膨らんでいます。触ると自分でもわかるくらい硬い。これはいかんと、すぐ横になったのですが、一向に治まらず、とうとう21時前に病院へ電話をし、「週末でもあるし、念のために診た方が安心だから」とのことだったので、受診してきました。


結論から言うと、「特に心配いらない」とのことでした。お腹の張りも今回診ていただいた先生も看護師さんとも触っていただいて「別にそんなに心配なほど張ってる感じもしないけどな」とのことでひとまず安心。先生は「僕だったら、別に安静にするほどでもないと思うけど、そんなに心配なら入院しとく?」とのことでした。


現在担当してくださっている先生は、とにかく心配なことしか言ってくれません。もちろん、私が高年であること、帝王切開が決まっていること、流産が続いていることなど、リスクが高いのは自覚しています。慎重に判断してくださった上で、注意喚起してくださっているのだとは思いますが、「羊水が少ない」と言ったっきり、その後どうなったかをきちんと話してくれません。エコーの最中に「羊水の量はok」と小さく独り言を言ってるのを聞いて、今は大丈夫なんだな、と分かる程度。もちろん、赤ちゃんの大きさがどうなのか、元気そうなのか、なんて一切いわず、「あー、お腹が張ってるねぇ。短くなってるねぇ、このままだと入院になるよ」というばかり。大きな総合病院だから仕方がないとはいえ、そう自分だけに時間を取ってもらうわけにもいかないためにいくつも質問もできず、もやもやしたまま帰宅しています。


昨日受診したばかりで、休日のしかも夜間に受診していただくのは申し訳ない気持ちでしたが、別の先生のご意見を伺えてよかったなと思ったのでした。