自分の辛かった気持ちを伝えることができない。
昨日、個人セッションを受けている先生とのセッションがあった。
昨年から始めておよそ1年になる。
でも、セッションを受けるかどうか迷っていた。
前回のセッションで辛い気持ちになったからだ![]()
私が体調不良で直前になってセッションをキャンセルしたこと。
それに対して
「自分のセッションを受けたくないからじゃないの?」と言われた。
たしかに何度かキャンセルしたことがあった。
体調が悪いときが少なくなく、休みの日は寝ているばかりの日も少なくなかった。
でも、受けたくないなんてことはなかった。
それでも、確かにキャンセルが何度かあったことは申し訳なかった。
時間に対する感覚が違って、私は時間を大事に考えられていなかった。
今日じゃなければ明日があるし明後日もあるし、来月も来年もある。
そんな感覚だった。
自分の時間を大事にする感覚があれば相手の時間も大事にできる。
それに気づかされた。
でも、元々婦人科系疾患があり、その症状が悪化しているのかもと不安になっていた私は、自分は信頼されていないのだとショックだった![]()
その他にも
・別の人の話の中で、バカじゃないの~?という言葉も自分に言われているように感じられたり。(私の捉え方の問題かもしれないけど。)
・カウンセリングすることになっても、自分より辛い体験をたくさんしている人がたくさんいるという話。(その通りなんだけど、お前には無理だと言われている気になってしまう。)
・自分がどう思われているかばかり気にして、相手がどう考えているかを見ていない。ずっとたくさん人を傷つけてきたんだと言われたこと。
本当のことがたくさんあったと思う。
ただそれ以上に、先生が何か私に対して憎悪のような感情を持っている気がして、そのトゲトゲした雰囲気にすっかり悲しくなってしまった![]()
コンディションも悪かった私はただ愛想笑いをするしかできなかった。
セッションの中で、本当の自分の気持ちを感じる話の中で泣いたのは、普段から忘れがちな自分の魂の部分を感じたからでもあったけど、今、辛い気持ちもあった。
一番辛かったのは、私がたくさん人を傷つけてきたということだった。
それは本当の部分があると思う。
でも、ずっと弟に対して一生懸命やってきた自分、何とか人と仲良くなろうと試行錯誤してきた自分、そういうものを全部否定されたような気になってしまい、ひどく傷ついた。
これからカウンセリングの勉強をしていこうと思っていたけど、自分には無理なのかもしれない…。
目標がなくなったような気持ちだった。
その後、今回のことに対し自分の気持ちを見つめようと思っていたが、なかなかできなかった。
本当に辛かったことほど誰にも言えないところは相変わらずだった。
まだまだ自分軸で生きられていない私にとっては気持ちの支えにしていた部分もあり、信じていたものがなくなってしまったような感じだった。
「先生も悪気があったわけではない。ただ自分がネガティブに捉えているだけだ」
と楽に考えられる日もあれば、
「自分に対応できないからって私を責めるなんて
」と(自分よがりでスミマセン・・・)、怒りが大きくなりモヤモヤし続けた![]()
結局、直前に当時の気持ちを紙に書き出しただけで、何の方策もなく当日を迎えた。
「なんの話をすればいいのだろう・・・。」
「どんなテンションでいればいいのだろう。」
わからないまま、これで最後になるかもしれないと思いながら、キャンセルもできず時間になった。
先生は笑顔だった。
私は自分の中の嫌な気持ちから笑顔になることができず、無気力な会話をしていた。
先生は普通に話を続けてくれた。
私は自分の気持ちを伝えずに、でも怒りが相手に伝わるように、実に子供っぽい態度を取った。
「今日何か話したいテーマはある?」
「特にないですね。」
といった具合に…。
でも話をしていくうちに嫌な気持ちのままいるのは嫌だ、やっぱりちゃんと言おうかな、という気になってきた。
そして話しはじめた。
「本当は今日受けるか迷っていました。前回ちょっと辛くて…。」
「ずっとセッションの中で色んなことを学んできたのに・・・」
と言いかけ、今まで本当にたくさん話をしてメッセージでのやり取りをしてきたことが思い出され、泣いてしまった。
先生は、私が何度もキャンセルしたことに怒りがあり、それを態度に乗せて怒ってしまった。
また、どうしても伝えたいことがあり、なんでわからないの~!とわからせようとしてしまったと申し訳なかったと言ってくれた。
そして、伝えてくれたことをよかったと、よく言ってくれたねと褒めてもくれた。
正直、私は被害妄想が強いところはあるので、反論され、私の至らない点や考え方の偏りを指摘され、また嫌な気持ちになるのかもしれないと思っていた。
言ってよかった![]()
すっきりしたし、相手が何を考えていたのかもわかった。
今回のことで、弟に対する接し方への自分なりの学びもあった。
・自分ができたことを相手もできると思いすぎるのはやめよう。
・自分にはわからないこともあると認めよう。
・自分が傷つけて心を閉ざしてしまった相手にも、少しずつ気にしているとメッセージを伝えていこうかな?
・嫌な気持ちになったら、怖いままでも相手に言ってみよう。(相手から思うような反応が返ってこなくても)
私は特に同性が苦手で、自分の傷ついた気持ちを伝えたことが今までなかった。
ちゃんと友達と喧嘩したこともないのだ。
だから、今回、先生に気持ちが言えたことはとても意味があった気がしている。
先生が常に正しくて、自分はまだ未熟と考えているところがあった。
だから傷つくことがあっても、私の考え方が歪んでいるからだと飲み込もうとしていたけど、そんなことしなくてよかったんだ。
相手が上で自分が下、じゃないんだ。
言えてよかった![]()
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これからもすぐには言えないかもしれないけど、
でも、言えたら言ってみようかな?
