昨日は辛い帰路となった。



休職し始めてから、気持ちが落ちるため彼の家に滞在していた。



昨日は朝から激流に飛び込み足がつかず流され、何とか岩に流れ着くという夢を見ていた。



やりたいこともできておらず
結婚も出産もしていない。



何も得られていない自分を悲観して泣いた。



彼は少し聞いてくれたものの休みも朝から仕事していて、ゆっくり休んでとだけ言って仕事に戻って行った。



私は何となく自分の部屋で1人もっとドン底に落ち込みたい気がして帰ることにした。



準備していても彼は私に話しかけてこず
またいつもは駅まで送るよと言ってくれるのに
昨日は、どうする送る?みたいな感じで動く気がないのだと思った。



私があまりに悲観しているから疲れたかな。



外は台風の影響で風雨が強かった。



私は傘を持ってなかったが、彼も傘は1つしか持っていなかったため、彼の傘を借りて近くのコンビニまで買いに行った。



どんよりと厚い雲
冷たい雨
ただただ辛かった。



辛かったが、傘を買い、頑張って彼の家まで戻り、玄関先に借りた傘を戻した。



カタカタ音が聞こえたからか彼が出てきて
嬉しく、やっぱりまだ帰らないと言いたくなって
まだ雨が弱まるまで居たら?とか
やっぱり送るよと言ってほしかったが
それはなく、ネガティブがピークな私は彼の顔も見えず、気をつけてという言葉にうなづくだけだった。



前の日も彼が友人と夜に飲みに行く予定があると聞いて、少し寂しくて拗ねたりしていた。
もちろん、本気で彼の行動を制限したいわけじゃない。



彼が元気になれる相手と過ごしてほしい。
でも、どこかに電話していたら相手が気になったり疑ってしまう。
そんな自分が嫌だと思う。
自分の人生にフォーカスできていない。



ともあれコンビニで買った傘は大きく、彼の折りたたみ傘より雨が入らず快適で嬉しかった。



コンビニの往復だけで既に服は結構濡れていたが、歩き出した。



悲観の波に飲まれていて泣きながら歩いた。



人が増える通りまでには涙が引くようにした。



風も強く、他に歩いている人はいなかった。



信号待ちをしている車の列を通り過ぎながら



薄着で雨で布の色が変わった服を着て風に苦戦しながら歩いている私は
安全な車内にいる人たちからは
こんな時にと
変わった可哀想な人に見えるだろうかと
可哀想な人になったような気持ちだった。
(別に特に気にしてないのかもだけど…てへぺろ)



奇しくも生理も始まっていて
コンディション的には最悪だった。



駅近くのドラックストアで切れていたハンドソープなどを買った。



弱っているからか明るい店内で丁寧に接客してくれる店員さんに心がほぐされる。



そしていつもの電車に乗る。



ちょうど昨日は4人がけの座席車両でそこにした。



油断すると泣いてしまいそうで、対面の人に顔を見られたくなかった。



座って人も少なくほっとする。



何となく
私は彼の手には負えない
彼としばらく距離を置くかもしれない
休職したように
彼との恋愛も無理になったのかもしれない。



そんなことを思いながら
彼に伝えたいことをメモしていた。



彼も失うのかもしれない。



仕事も。



少し前は元気で



昔はいつも彼から私を選んで、未来に連れて行ってほしいと思っていたけど



でも、私からこうなろうよ!って言ったらいいんじゃないか、とか考えていた。



でも、エネルギー切れでこの有り様だ。



帰って、彼にメールを打った。



さっき彼から返信来て、彼も最近考えたことを改めてメールすると。



本当にもう終わるのかもしれない。



辛い。



でも、彼がいつだって私が私らしく、もっと自由に生きてほしいと願ってくれているのは本当に本当で。



だから、過度に悲観せず、私が私のためにできることをやろうと思う。



どんな結果になっても、辛いかもしれないけど、全てお互いの幸せに繋がっているのだと信じて。



彼へありがとうという代わりに私がやること。



彼がどんな辛い結論を持ってこようと



私がやることは一つしかないんだ。



自分のためにできることをやる。



体調大事にしながら、これからのことを考える。



帰路の中で感じたことがあり、それはまた改めて書こうと思う。



彼に、彼の自由を尊重し、彼の幸せを願い、今までの全てに感謝するメールできてよかった!



私、よくやった!



よかったよおねがいえーんラブラブドキドキ




夜明け前なのかな。