私はケガは少ない！と思ってましたが…多いわ！
1番最初は3歳の時です。床屋さんで顔そりしてもらってる時に「手をあげるんじゃないよ！」であげたらどうなる？？？でバッサリ顔そりのナイフで切って縫合してます。8針くらい縫合してますわ。
その後は小学校の時5年くらいだったかなぁ…。
住んでいたところが田舎だったので竹藪のトンネルのような道を自転車で走っていると、車がイキナリ出て来て横から突っ込まれる。
その時はスローモーションのようになり両足をあげていたのです。
竹藪の中に自転車ごと飛ばされて無傷！
そのあとは高校の時、体育の授業で転がしたボールを追いかけそれを追い越して取って走るのを、見事ボールの上に乗り顔面から落ちる。しかし無傷！
その後は大学の時に友達と夜中にドライブ中に横から出て来た車にぶつけられる。
車は大破してるけど無傷！
その後は社会人でバドミントンの練習中、前衛にいた時に後衛の人の振ったラケットが親指に当たり亀裂骨折！10日くらいで試合に出てました。
その後は37歳位の時にスキー場にて止まっている所にオッさんに突っ込まれる。ちょうどタックルされるような形で肋骨にヒビ！全治1ヶ月くらい？
同じくスキー場にて40歳くらいの時にグサ雪で転ぶ。自分の板が頭に当たり出血！3針縫合。
これくらいのケガは当たり前と思ってましたが…
よーく考えて見たらケガ多いわ！
ケガ多いだけでなく、無傷か治るのが早い。
なのでそれが当たり前と思ってましたが…
どうも違うようです。笑
よーく考えてみると、1ミリでもズレていたら死ぬこともある。
そんな場面なんですよ。
ケガが多いことで気付け！ってことだったわ！
陽子あなたは【守られている】ってことをね！
人は傲り、傲慢なになります。
なので当たり前だと思ってしまう。
当たり前、そうなっているから…はちょっと「んっ？それホント？」と考えてみると良いね！
そうなっていることに気付けば世の中変わるよ。
私はケガをすることで気付けてなかったのですわ。
大したケガにならない！とたかをくくっていました。
ラッキーくらいですよ！
ラッキーもいいのですが、「自分の奥底に守られている」ってことにね気付けってことでしたわ。
私は守られている！に気づいてからは毎朝の私大好き！私ってすごい！私って可愛い！私って素敵！私愛してる！私ありがとう！
これをウソじゃなく本気で言えてます。
いろいろなお話をしていますので4月4日の昼カフェへどうぞ〜〜♬
花屋で見つけた新種のラナンキュラスの名前は「シャルロット」