盛岡で早寝早起きしている高岸陽子です。
湿気に弱い「湿体質」だし「腎虚」だしね〜♬
長〜い出張の疲れなのか?
相当なエネルギーを持って行かれたからなのか?
エネルギーがまた変わったので対応出来てないのか?
いろいろ複合のような気がします。(チェックはしてません)
この状態をどうにかしようとするのではなく、今回はそのまま受け入れています。
調子が良いのが良いわけではない。
調子が悪いのが悪いわけではない。
そうなるにはそうなる理由がある。
なぜなら、そうなった方が「自分の特徴に気づきやすい」からそうなるのです。
まぁ自作自演ですわ。
憑依や妨害はまた別の問題なので自作自演とは違います。
なので、何もしないと言いながら憑依や妨害などは外します。
調子が悪くなると、自分が不快なのでその原因を探ろうとする。
今までの「枠」で探してもヒットしないのです。
そうすると「なんでなんだろう?」としつこく考えたり、人に聞いたり、本を読んだり、学びに行ったりして情報を得ようとする。
そうするとなんだか知らない間にその調子の悪い状態から「抜けている」のです。
「何に気づいたのか?」に気付くときもあれば、
気づいたことがなんなのか?が思考ではわからないこともある。
それでも「気づいた」ことには違いないのです。
そうすると自覚しようが無自覚であろうが、知らない間に「枠」が拡がっているのです。
枠も自分で作っているものと私は解釈しています。
枠があった方が良い場合もあるし、枠がない方が良い場合もある。
とにかく、「どちらかに偏らない」ということ。
どちらも「あり」なんです。
さて、東京に戻ります。