ようやく復活の兆し | 高岸陽子の あなたの現実が動く!99のヒント

高岸陽子の あなたの現実が動く!99のヒント

人生は一回きり!
心と身体の可動域を「グーンと」広げ、好きなことをどんどんやっちゃいましょう。
バドミントン選手として36歳まで国内外で活躍した高岸陽子が、内から輝き「自分らしく輝く人生になる」コツをお伝えします。

おはようございます。

盛岡で早寝早起きしている高岸陽子です。

湿気に弱い「湿体質」だし「腎虚」だしね〜♬

長〜い出張の疲れなのか?

相当なエネルギーを持って行かれたからなのか?

エネルギーがまた変わったので対応出来てないのか?

いろいろ複合のような気がします。(チェックはしてません)

この状態をどうにかしようとするのではなく、今回はそのまま受け入れています。

調子が良いのが良いわけではない。

調子が悪いのが悪いわけではない。

そうなるにはそうなる理由がある。

なぜなら、そうなった方が「自分の特徴に気づきやすい」からそうなるのです。

まぁ自作自演ですわ。

憑依や妨害はまた別の問題なので自作自演とは違います。

なので、何もしないと言いながら憑依や妨害などは外します。

調子が悪くなると、自分が不快なのでその原因を探ろうとする。

今までの「枠」で探してもヒットしないのです。

そうすると「なんでなんだろう?」としつこく考えたり、人に聞いたり、本を読んだり、学びに行ったりして情報を得ようとする。

そうするとなんだか知らない間にその調子の悪い状態から「抜けている」のです。

「何に気づいたのか?」に気付くときもあれば、

気づいたことがなんなのか?が思考ではわからないこともある。

それでも「気づいた」ことには違いないのです。

そうすると自覚しようが無自覚であろうが、知らない間に「枠」が拡がっているのです。

枠も自分で作っているものと私は解釈しています。

枠があった方が良い場合もあるし、枠がない方が良い場合もある。

とにかく、「どちらかに偏らない」ということ。

どちらも「あり」なんです。

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そんなことを書きたくなった盛岡の朝。

さて、東京に戻ります。