珍しくブレていた。(50%)
ブレるというのは、肉体、幽体、霊体、魂がしっかりと重なっていないといけないのに、この4体にズレが生じることを「ブレる」と言っています。「ブレる」のは勝手にブレるのではなく「自分」で「ブラす」のです。
何かイベントなどがある前にブレる人がほとんどなのに、私の場合はそうではない。
イベントがあるという事は何か「気付くことが起こりやすい」それを避けるためにブレる。
私はそうではない。
スルーするコツ、来たものを躱すことを覚えた。
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・どうせわかんないだろう
・ブレているから仕方ない
・自分が苛立たないように
・あれに比べれば大した事はない
・怒らないで済んだ→これは怒っている。
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上の5つは処世術としては使えば良いが自分の特徴に気付くことから行くと成長していない。
なので、後で掘る作業をすること。
観るコツは
【絶対、当たり前、善悪、上下、勝負け】の二元のところ。
【価値観の問題、価値観の偏り】→大したことではない→手を替え品を替え観る
【人間だけがものを抽象化出来る】→具体的→抽象的
人間として持っている「気配り、心遣い」
(ブレて魂縮むと出来なくなり、イエスかノー のみ、短絡的、目先しか見えない。)
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自分が劣化しているのを自分が一番良く知っている(本質レベルの話)
【相手により対処の仕方を変える・個別対応】
・日本は終身雇用で学んできた。→適材適所→この人を活かすにはどうしたら良いか?創意工夫
・外国と違う→切り捨て→適材の人を雇用
二極化しているのでこまめにチェック!
2つの使い分け
育つタイプ→終身雇用
育たないタイプ(ブレ、縮む)→切り捨て
【基準と○○を一緒にしている】
キーワード
・コミュニケーション
・デジタルからアナログへ
キーワードの備忘録!