こんにちは！
今日は前回の続き(かな？)
インストラクターコース生との仲間関係(っていうのかな？適切な言葉が見つからない…
)のこと
コースが始まった当初
私は誰も知り合いがおらず
「このメンバーでどういう関係性になっていけるのかな…」という
不安もありました。
皆、年齢も居住地も、バックグラウンドも様々。
みんなで一緒に勉強したり、助け合えたり、相談出来たり…
「仲間感」「同志感」「連帯感」
みたいなものは生まれるのか？
それとも「個の集まり」で終わるのか。みたいな。
私としては、勉強したいという思いは勿論、
同じことを勉強する「仲間感」みたいな関係もできたら嬉しいな、と思っていました。
☆
で、コースの最初こそ「個の集まり」でしたが、
そりゃそうだ。緊張感もあり、お互い知らない者同士…
勉強の期間、オフラインクラスやワークショップで顔を合わせる回数が増えるにつれ…
そして私の場合
11月にわざわざ近江八幡へ来ていただき、勉強会をしたのを機に
お話しする内容や回数も増えたこともあり
「同じ方向性を持ち勉強する連帯感」
「鬼の愛(愛さんのこと笑)のコースを共に乗り越えてる感」
で、仲良くなれたと思っています
あとは、コース生のことをお呼びする時は
皆さん「〇〇さん」と
下の名前でお呼びしてたのも
距離を縮める一つのキッカケだったかも？と思います。
バレエ業界アルアルの〇〇先生！という言い方ではなく…
こちらはオフラインクラスが終わった後
翌日の実技試験に向けてカフェで勉強会をしたとき
その時飲んだグリーンスムージー的なドリンク。笑
こちらはオフラインクラス最終日に撮った写真！
ホントに、皆さんとの「仲間感」がなければ
私一人でこの半年間の勉強を乗り切れませんでした
ご指導くださった愛さんはもちろん
グループ２で共に頑張った皆さん
改めましてありがとうございました
そして今後ともどうぞよろしくお願いいたします
授業や試験は終わったけれど、
「DLS公認バレエスタンスインストラクター資格」取得までには
まだ乗り切らなければならないことがありまして。笑
引き続き勉強頑張ります
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Y's Ballet Art主宰 堀 瑤子
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