春分の日に、machiすくサロンの記念すべき第1回オンラインイベントを開催しました〜!



machiすくサロンとは
8月に開設した
ポータルサイトmachiすくの運営基盤となるオンラインサロンで、

 

🌸machiすくの理念に賛同している!
🌸machiすくの最新情報が知りたい!
🌸東海地方の多様な学び現場の状況を把握したい
🌸文科省の動向や他の自治体の動きも把握し、日本の教育全体についても考えたい
🌸従来の学校教育に疑問や意見がある
🌸従来の学校から距離をとって育った子の将来を知って応援したい

上矢印こんな人を対象に月額制で会員を募集するサロンです。

 

 

 

本当はこのイベントまでに会員登録できる状態にしていたかったのですが、
なにしろ私の仕事がいろいろと遅くってですねm(_ _)m
未だ準備中。。。アセアセ
数日中には登録していただけるようになりますので、
気になる方はぜひご検討ください!

 

 

 

 

さて、イベント当日は、ですね

 


小中学校で不登校の経験がある男子3人に
顔出し名前出し学校名出しで登壇してもらい、

 

私がインタビュアーとなって
「現在のこと」「その頃のこと」「いわゆるお勉強のこと」
「ズバリ不登校のこと」
を率直に語っていただきました!

 

じつは当日、登壇者のお友達も急遽参加してくれて、
このお友達も不登校経験ありってことで
豪華4人のお話が聞けちゃったという( ^ω^ )

 

 

感想の一部をご紹介しますねキラキラ

【皆さんが経験を通して考えたこと、感じていたこと、行動したこと、どれもリアルでなるほどと思うことばかりでした。 今不登校と言われる渦中にある子供たちは、なかなか先のことが考えられない状態かと思います。 そのプロセスを経てきた皆さんが、今、「何とかなるし困らないよ。」 「不登校はそんなに悪いことじゃないよ。」 「どおってことない!」 と語ってくれることが何よりの希望になると思います。 皆さんが自分らしく、今を楽しんでみえる様子がとても心強かったです。】

 

【「孤独の力」みたいなものを感じました。 他と違う道を選んだことで、他の人よりも自分が何をしたいのか、自分って何なんだろうということに向き合う時間を持った人たちなんだなぁと思いました。 そこで、自分なりに折り合いというか、納得できる方向へと選んでいった。 そういう力が鍛えられていったんだなぁと感じます。 不登校と言われる状態になったからこそ、養われた力なのではないかと思います。 4人の佇まいが誠実で、言葉に力があって、でも硬くなくて、とても嬉しくなりました。】

 

【学校が「不登校」という括りで子どもたちを一人ひとりを見過ごしていることが多いと感じます。でも今回の企画で、登壇した皆さんの言葉にすごく力を感じました!】/学校関係者

 

 


これから年間10回程度のイベントを企画していきますニコニコ

 

 

内容は、今回のような
「先輩オルタナっこ企画(今回たまたま男子ばかりだったので、次は女子が登壇予定)」
のほか、
「不登校の子を持つ保護者と現役の教師がガチで喋っちゃおう企画(でも覆面ね)」
「多様な学びを作っている人たちの公開座談会企画」

などなど。

 


ぜひチェックしてください〜(*☻☻*)