今現在
香川県立ミュージアムで
ジブリ映画の
「火垂るの墓」
「魔女の宅急便」などの作品で
作画監督や
キャラクターデザインを手がけた
近藤喜文さん(満47歳没)の
軌跡を軌跡をたどる展覧会
「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」が開催されています(^O^)/
ナンでも
近藤喜文さん
唯一の長編監督作品である
「耳をすませば」が公開20年を迎えたってコトで
この展覧会が開催されたよぉーで
ローカルニュースでは
毎日のよぉーに
「来場者がイッパイ来ていて大盛況です」的な
報道をされていて
昨日は来場者数1万人を達成したよぉーです♪♪♪
やっぱ
ジブリ映画は人気があるし
香川のよぉーな田舎では
ナカナカ観れない展示物なので
人は集まるよねぇー( ̄▽+ ̄*)
それに
「耳をすませば」公開20年っていうのも
タイミングがイイです(^_^)v
・・・で
明日からは
サンクリスタル高松ってコトで
来年の没後100年を迎える
夏目漱石の
愛用品や書画・原稿などを展示する
「没後99年 夏目漱石―漱石山房の日々」が開催されるよぉーです!!!
没後99年・・・
タイムング的には良くないよね(=◇=;)
会場となる
サンクリスタル高松ってトコは
同じく文豪である
菊池寛記念館があるので
資料とかの扱い方は
出来るでしょーが
超メジャーな夏目漱石の
没後100年の節目となる年に
香川で展覧会は出来ないよねぇー(^▽^;)
没後100年の展示会は
夏目漱石の縁がある場所で
大々的に行ってイタダキタイデス(o^-')b