今日は6月30日(^O^)/
今年も半分が終わりましたね♪♪♪
そんな今日は
明日から「イオン・シネマ」の名に変わる
「ワーナー・マイカル・シネマズ」の最終日(*^ー^)ノ
・・・ということで
今日は家から車で
約1時間で行けるところにある
ワーナー宇多津に行ってきました三 (/ ^^)/
今日観た映画は
『二流小説家 シリアリスト』
主人公は
アメリカ出張中の兄の家に間借りしながら
エロ小説を書いて生計を立てている赤羽一兵(^O^)/
そんな赤羽に
モデル募集と称して集めた
4人の女性を殺害した罪で
死刑が確定している呉井大悟から
告白本を執筆してほしいといった内容の
手紙が届くところからストーリーが始まります!!!
赤羽は半信半疑で
呉井と面会したのですが
告白本の執筆するに対して
呉井が出した条件が
自分を慕っている熱狂的な信者である
3名の女性を取材して
彼女たちと呉井との
官能小説を書くことのが条件とし
一流小説家になりたい赤羽は
呉井のためだけの
官能小説の執筆を始めるお話です(*v.v)。
小説家が死刑囚と接触し
その事件に首を突っ込んだ結果
新たな事件が発生し
死刑囚が起こした事件と
新たに発生した事件の解明をするといった
2時間サスペンスドラマにありがちな
そこそこオーソドックスな展開をする内容になってます♪♪♪
そのような内容なので
ハラハラドキドキ感がなく
話の展開も非常にスマートです(ノ´▽`)ノ
・・・かといって
決して内容が薄い訳ではなく
良くも悪くもタイトルにピッタリフィットな感じで
観やすい感じに仕上がってます(o^-')b
死刑囚の呉井大悟を
武田真治さんが演じたのですが
なぁーんかリアリティがあったなぁー(><;)
勝手に横さん評価
★★★☆☆
星・・・3つです☆彡