今日は7月1日(^O^)/
1年の後半戦突入です(-^□^-)
そんな今日は
「ワーナー・マイカル・シネマズ」が
「イオン・シネマ」となり
新たに生まれ変わりました(ノ´▽`)ノ
こっ・・・これは
映画館に行かなきゃぁー(≧▽≦)
・・・というコトで
今月のファーストデーも
映画館に行ってきました三 (/ ^^)/
今日観た映画は
『真夏の方程式』
テレビドラマのガリレオシリーズの
劇場版第2作目の映画です(^O^)/
横さんは
ドラマのガリレオは観てないものの
前作の「容疑者Xの献身」は観ています♪♪♪
「容疑者Xの献身」は
原作を初版で読んでいて
3日間で読み終えたぐらい面白く
それから大分経って映画化になり
犯人やトリックなど
ウッスラと内容を把握したまま鑑賞した結果
面白かったんだけど
原作のオサライ感を
味わったよぉーな感じが強すぎて
ドキドキワクワク感が無かったんだけど
今作は原作も読んでないし
真っ新な状態で鑑賞に臨みました(o^-')b
舞台は美しい海が広がっている玻璃ヶ浦(^O^)/
その玻璃ヶ浦で
海底資源の開発計画を推進する企業と
環境を守りたい地元のグループが対立していて
企業の開発計画の説明会に
アドバイザーとして招かれていた
帝都大学物理学部准教授の湯川学が
遅れて会場に到着するところからストーリーが始まります!!!
賛成意見も反対意見も
全てを聞いて理解した上で
選択をする湯川学の理論の元
過去に起きた事件も
現在の現況も
全てを調べ理解した上で
事件に関わった人の
今後の生きる道を決めるといった
推理力はカッコヨカッタデス(≧▽≦)
今作でも
殺人事件が発生するんだけど
犯人・容疑者・その他の関係者の人物相関図が
前作の「容疑者Xの献身」と同じよぉーな感じだったなぁ(^o^;)
ソレが東野圭吾ワールドかも知れないですね(^▽^;)
勝手に横さん評価
★★★★☆
星・・・4つです☆彡